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Xperia、REGZA Phone T-01Cでアクセスポイントが意図せず変更される不具合。過剰請求ユーザーへは返金

NTTドコモは15日、ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia SO-01B」と富士通東芝製スマートフォン「REGZA Phone T-01C」において、まれに設定済みのアクセスポイント(以下、APN)から、ユーザーが作成した他のAPNへ意図せず変更される不具合があることが確認されたと発表した。

具体的な事象は、両機種とも設定済みのAPNが意図せず変更されてしまう、というもの。その結果、パケット通信ができない、もしくはAPNの変更によって想定外の通信料金が発生するなどの問題が生じる可能性がある。これらの事象の発生条件は次の通りで、各条件に全て合致する場合に発生する。

(1) パケット通信ができない状態になる
・海外渡航時などにmopera.netなどのAPNを作成して使用したことがある
・Android OSのバージョンが2.1
・spモードのみを契約

(2) 想定外の料金が発生
・海外渡航時などにmopera.netなどのAPNを作成して使用したことがある
・Android OSのバージョンが2.1
・mopera Uを契約している

これらの問題を回避するためには、下記操作を行う必要があるので、ユーザーの方は実施しておきたい。
  • 1.ホーム画面でメニューキーを押し、[設定]⇒[無線とネットワーク]もしくは[ワイヤレス設定]⇒[モバイルネットワーク]をタップする
  • 2.[アクセスポイント名]をタップする
  • 3.メニューキーを押し、[初期化設定にリセット]をタップする
  • 4.定額APNを選択する(spモードもしくはmopera Uスマートフォン定額)
  • 5.電源OFF/ONを実施する
なお、T-01CはAndroid 2.2へアップデートすることで事象が発生しなくなる。

また、想定外の過剰パケット代が発生したユーザーに対しては返金措置が採られる。対象者には案内が行く予定なので、それを確認してほしい。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース

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