サムスン電子、GALAXY Sの後継機「GALAXY SⅡ」を公開。デュアルコア、Android 2.3搭載

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韓国サムスン電子は、スペイン・バルセロナで現地時間13日にプレスカンファレンスを開催し、スマートフォン「GALAXY S」の後継機及びタブレット「GALAXY Tab」のシリーズ機を発表する見込みだが、すでにそれぞれの端末が披露されたことが明らかになっている。前者の後継機は「GALAXY SⅡ」、後者は「GALAXY Tab 10.1」。GALAXY Tab 10.1の方は後継機ではなく、ディスプレイサイズが大きな最新タブレット製品という位置づけだろう。無印の「GALAXY Tab」のディスプレイは7インチで、今回発表されたモデルは10.1インチとやや大きな端末になる。

さて、GALAXY SⅡの特徴だが、やはり初代よりもハイスペックだ。

まず、搭載OSはAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)。ディスプレイは4.27インチ、解像度800×480のSuper AMOLED plus。初代のパネルはSuper AMOLEDで、後継機ではSuper AMOLED plusになる。このディスプレイは米通信事業者AT&T向けのスマートフォン「Samsung Infuse 4G」で採用されているものと同じ。従来のSuper AMOLEDよりも高品質の描画が可能とされている。特に細かい文字などの視認性が大きく向上する。これは、従来品よりもサブピクセル数が50%増えたことに起因している。さらにはコントラストの向上、屋外での視認性も改善されるという。

次にプロセッサだが、デュアルコア Exynos プロセッサ 1GHzを採用する。CPUコアはARM Cortex-A9 デュアルUコア。内蔵メモリは不明。カメラは8メガピクセルでオートフォーカス、LEDフラッシュ搭載。1080pのフルHD動画撮影もサポートする。加えて、HDMI出力に対応し、大画面に映像を映し出して楽しむことも可能となっている。前面には2メガピクセルのインカメラを装備する。バッテリー容量は1,650mAh。

ネットワークはHSPA+に対応し、Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n、Bluetoothは3.0。センサー類は照度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーなどを搭載。

端末のデザインは初代モデルのコンセプトを踏襲。ただし、カメラの位置は背面中央上部に移動になった。縦横サイズは125.3×66.1mm、厚さは最薄部が8.49mmになる模様。重さは約116g。

また、米Googleブランドで展開しているスマートフォン「Nexus S」と同様にNFC(Near Field Communication)のチップを搭載する。NFCは近距離無線通信規格で、国内で普及しているFeliCaと同種のサービス展開が予想されている技術。Androidでは2.3からサポートしている。



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【情報元、参考リンク】
Samsung Hub/Samsung Galaxy S2 official image and info leaked
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