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130万本以上の販売記録を持つ大ヒット箱庭ゲーム「Minecraft」にAndroid版、iPhone版が年内登場へ

スウェーデン人開発者Markus Persson氏がたった一人で開発・立ち上げたPC向けの箱庭系ゲーム「Minecraft」のAndroid版、iPhone/iPad版が年内にもリリース予定であることが明らかになった。MinecraftはPersson氏が2009年に開発し、現在は有料β(ベータ)版が提供されている。同氏はこれまでに有料β版を130万本以上販売しており、莫大な金額を稼ぎ出したとされている。

スマートフォン向けゲームアプリではフィンランドの開発会社Rovioの作品「Angry Birds」が最近の超ヒット作だが、PC向けインディーズゲーム市場ではMinecraftが押しも押されぬヒット作になる。しかも、Persson氏が作りあげたMinecraftによる成功はもはや現代のシンデレラストーリーだ。

さて、そのMinecraftだが、3Dの空間で、ユーザーはブロック状の様々なパーツを使って建築物などを作り上げていくことができる。各ユーザーはそれぞれ自分の制作した作品を自慢しあうのも楽しみの一つだ。2009年5月にクラシック版がリリースされ、その後も順次開発が進められ、昨年12月には正式β版にステップアップした。β版の価格は14.95ユーロ。最終製品版の提供価格は20ユーロの予定なので、今ならお得に始めることができる。

当初はPersson氏が一人で開発していたMinecraftだが、今回Android版、iPhone/iPad版の開発にあたり、新たに開発者を雇用している。スマートフォン向けの移植はAron Neiminen氏が主に担当する。現在のところスマートフォン版の仕様は具体的にはわかっていないが、少なくともPC向けのオリジナル版のアップデートが全て適用されることはないようだ。どの程度の仕様になるかは注目だろう。インターフェイスはタッチ操作主体のものに変更になる。また、リリース時期は年内の予定。

Minecraftがどのようなゲームなのかは、下に掲載したトレーラーと紹介動画をご覧になればイメージできると思う。グラフィックは決して美麗というわけではないが、これだけのヒット作品になった理由は中身にある。



【情報元、参考リンク】
Gamasutra/Official Minecraft iOS, Android Release Coming Later This Year
Minecraft公式ウェブサイト

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