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PDA工房、Nexus Sを11日入荷、販売開始

PDA、スマートフォンなどのモバイル機器向けアクセサリーなどを扱うPDA工房は8日、米Googleブランドの最新スマートフォン「Nexus S」を11日より販売開始することを明らかにした。製品は11日に入荷し、注文後すぐに発送される見込み。ただし、入荷数に限りがあるため、すぐに品切れになる可能性があるということだ。価格は89,800円。日本全国送料無料となっている。

Nexus SはGoogleが昨年12月に発表、d発売した最新のAndroidスマートフォンで、現時点で最新バージョンであるAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)を搭載した唯一の端末だ。米国、欧州などですでに発売されている。

Android 2.3はAndroid 2.2(開発コード「Froyo」)に対していくつかの改善点や機能追加が図られたバージョン。具体的にはUIの若干の変更、コピー&ペースト機能の操作性改善、アプリなどの動作速度の向上、WebM動画のサポート、NFCサポートなどが挙げられる。米Adobe SystemsのFlash Player 10.1への対応を果たしたAndroid 2.2と比較すると従来バージョンからのインパクトのある変化はないように見えるかもしれない。

しかし、将来へ向けたWebM動画やNFCのサポートは注目点になる。NFCはNear Field Communicationの略で、近距離通信の規格になる。国内ではFeliCaがすっかり定着しているが、Androidスマートフォンでも今後はNFCサポートによって近距離通信を使った様々なサービスが登場するものと予想されている。その機能が初めてサポートされるバージョンがAndroid 2.3になる。とはいえ、現時点では特に役に立たない機能なので、これを目当てにNexus Sを購入する意味はないだろう。

Nexus S自体の特徴は、CPUに1GHz Cortex A8 Hummingbird プロセッサを採用、ディスプレイに4インチの有機ELを採用、解像度は800×480。内蔵メモリは512MB RAM、内蔵ストレージは16GB、カメラは背面に5メガピクセルのメインカメラ、前面にVGAのインカメラを装備。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n、Bluetoothは2.1+EDR、GPS/aGPS、加速度センサー、デジタルコンパス、3軸ジャイロスコープ、Internet calling(VoIP/SIP)サポートなどのスペックになる。バッテリー容量は1,500mAh。

端末のサイズは63×123.9×10.88mm、重さは約129gだ。

【情報元、参考リンク】
PDA工房/Nexus S商品ページ

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