Google、Nexus Sを正式発表。搭載OSはAndroid 2.3 Gingerbread。欧米で12月16日以降に販売開始へ

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米Googleは現地時間6日、自社ブランドのAndroidスマートフォン「Nexus S」を正式に発表した。搭載されるOSはAndroidの最新バージョンである2.3(開発コード:Gingerbread)。同社は同日にGingerbreadも発表し、SDKをリリースしている。Nexus SはGingerbreadを搭載した状態で販売される世界初のスマートフォンになる見込み。発売日は米国では12月16日、欧州では20日以降の予定。

販売はこれまでに噂されてきたように、米国では家電量販店Best Buyの各店舗、オンラインショップなどで行われる。米国での対応通信事業者はT-Mobile。欧州でもSIMロックフリー版が英国の携帯電話販売店Carphone WarehouseやBest Buy UKなどで販売される予定だ。Carphone WarehouseでのSIMフリー版の価格は549ポンド(約71,276円)。

初代「Nexus」端末である「Nexus One」はオンライン専売でローンチされ、販売台数が伸びなかった。Google自身、オンライン専売モデルが良くなかったと認めている。その反省を踏まえたのか、今回のNexus Sは実店舗で販売されることになった。この戦略変更は間違いなくセールス改善に繋がるだろう。

Nexus Sの製造メーカーは韓国サムスン電子で、端末背面にもそのロゴが描かれている。Nexus Oneの開発・製造を手掛けた台湾HTCからバトンタッチされた形になる。また、そもそもGoogleはNexusシリーズを「One」で打ち切ったものと見られていただけに、その考えも覆されたことになる。いずれにしてもAndroidスマートフォンのリファレンスモデルの役目はNexus Sが引き継ぐことになるのだろう。


気になる端末の主なスペックは次の通り。NFCもサポートしている。
  • OS:Android 2.3(Gingerbread)
  • ディスプレイ:4インチ Super AMOLED(解像度:800×480)、指紋防止表面処理
  • プロセッサ:1GHz Cortex A8 (Hummingbird)
  • 内蔵メモリ:512MB RAM
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • メインカメラ:5メガピクセル、オートフォーカス、LEDフラッシュ
  • インカメラ:VGAカメラを正面に搭載
  • ネットワーク:Quad-band GSM(850, 900, 1800, 1900)、Tri-band HSPA(900, 2100, 1700)、 HSPA type: HSDPA(7.2Mbps) HSUPA(5.76Mbps)
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n
  • Bluetooth:2.1+EDR
  • GPS、3軸ジャイロスコープ搭載
  • Internet calling(VoIP/SIP)サポート
  • NFC(Near Field Communications)サポート
  • バッテリー容量:1,500mAh
  • サイズ:63.0×123.9×10.88mm
  • 重さ:129.0g

下にNexus SのPR動画、端末の360°ビュー、開発のバックストーリー、Gingerbreadの新しいソフトウェアキーボード紹介、Gingerbreadの紹介動画を掲載。さらにその下には追加画像を掲載。






下は追加画像(Nexus S公式サイトより)。




【情報元、参考リンク】
Nexus S製品紹介ページ
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