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ソフトバンク、HTC Desire HD(001HT)を11月上旬以降に発売と正式発表

ソフトバンクモバイルは7日、台湾HTC製の最新Androidスマートフォン「HTC Desire HD」を11月上旬以降に発売すると発表した。予約は10月15日より受付開始。HTC Desire HDはHTCが9月に英国で発表した「HTC Desire」シリーズの最新機種で、Android 2.2を搭載し、4.3インチの大型高精細ディスプレイを持つ。CPUはQualcomm Snapdragon 1GHzで、申し分ない動作スペックを備える。その他、様々な点で細かい改良、特徴が見られる注目のスマートフォンだ。発表当初より日本国内への展開とソフトバンクからの販売の話が聞こえてきたが、それが実際のものとなった。ソフトバンクにとっては「HTC Desire X06HT」「HTC Desire X06HTII」に続き、3つ目のAndroid端末になる。ただし、X06HTは販売終了しているので、実質的なラインナップは2機種。そしてどちらもAndroid 2.2搭載だ(※HTC Desireは8日以降に配信予定のアップデートを適用後の話)。


製品名に「HD」の名がついているように、HTC Desire HDでは8メガピクセルカメラによりHD動画の撮影が可能。また、4.3インチという非常に大きなディスプレイを採用したことで、迫力ある映像を楽しむことができる。画面サイズの大きさは、ウェブサイトの閲覧やオフィス文書などのチェックでも助けるになるだろう。音響にも気を配っており、Dolby Mobile、SRS バーチャル サウンドも搭載。

また、HTC Desire HDでは最新のUI「HTC Sense 2.0」が導入される。単純に大きなディスプレイを持つだけでも見やすくなるが、UIが進化することで操作性はより快適さを増しそうだ。そして端末の起動時間も劇的に短縮されている。「HTC Fast Boot」機能のおかげだ。

HTC Desire HDは発売時よりAndroid 2.2を搭載するモデルのため、買ってすぐにAdobe Flash Player 10.1を利用することも可能。さらには将来的に正式リリースが予定されているAdobe AIRも申し分なく利用できるだろう。

HDの名を冠し、動画機能を強化したことは周辺機能の拡張にも繋がっている。テレビなどで映像を楽しめるよう、DLNA機能を搭載した。これにより、撮影した動画や写真などをより大きなスクリーンで確認できる。

筐体がやや大きく、若干重い点が人を選ぶかもしれないが、それは大きなディスプレイを搭載することとトレードオフの関係になってしまうので、致し方ないところか。サイズは123×68×11.8mmで、重さは約164g。手頃なサイズの端末を求める場合には依然として「HTC Desire X06HTII」ということになるだろう。両者に大きな特徴差があるので、選択はしやすいだろう。

参考に海外モデルの紹介動画を掲載。


下は海外モデルの主なスペック。国内モデルも基本的な部分は変わりないだろう。
  • OS:Android 2.2
  • UI:HTC Sense
  • CPU:Qualcomm QSD8255 1GHz
  • ディスプレイ:4.3インチ Super LCDディスプレイ。静電容量方式タッチパネル。マルチタッチ対応
  • 解像度:480×800
  • 内蔵メモリ:768MB RAM
  • 内蔵ストレージ:1.5GB
  • 外部メモリ:microSD/microSDHC(最大:32GB)
  • ネットワーク:HSPA/WCDMA(900/2100)(下り最大14.4Mbps/上り最大5.7Mbps)、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900)
  • Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n
  • Bluetooth:2.1+EDR
  • カメラ:8メガピクセル、オートフォーカス、デュアルLEDフラッシュ、720p動画撮影
  • FMラジオ搭載
  • DLNA機能搭載
  • GPS、加速度センサー、近接センサー、照度センサー搭載
  • HTCSense.com対応
  • バッテリー容量:1,230mAh
  • サイズ:123×68×11.8mm
  • 重さ:164g
【情報元、参考リンク】
ソフトバンク/HTC Desire HD 001HT

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