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米NPD調査では北米スマートフォン市場でAndroidがシェア首位へ。Android端末販売トップ5はMotorolaとHTCが独占

現地時間4日、米調査会社NPD Groupは2010年第2四半期(4月~6月)の北米スマートフォン・プラットフォームシェアを発表した。これまで市場を支配してきたRIM(Research In Motion)のBlackBerryが首位から陥落。新たにトップに立ったのは米GoogleのAndroidプラットフォーム。2位にBlackBerry、3位に米AppleのiPhoneと続いた。数値ではAndroidが33%、BlackBerryが28%、iPhoneが22%となる。現地時間2日に発表された調査会社Nielsenのデータとはまた異なるが、両社で共通するのはAndroidプラットフォームが急激にシェアを伸ばしていることだ。そしてBlackBerryが数字を落としている。

また、本四半期中に北米で最も売れたAndroid端末のランキングは同社の調査結果では次のようになった。
  • 1位:Motorola Droid
  • 2位:HTC Droid Incredible
  • 3位:HTC EVO 4G
  • 4位:HTC Hero
  • 5位:HTC Droid Eris

完全にMotorolaとHTCの2強状態になっている。なお、比較的古い製品にあたるMotorola Droidが今でもトップに立っている理由の一つは、製品自体の人気とは別にHTCに降りかかった問題も原因と見られている。HTCはこの期間、ディスプレイパネル・サプライヤーからの供給不足により製品を潤沢に出荷できなかった。その為、HTC Droid Incredibleなどは販売開始時点ではヒット商品になったものの、その後は在庫不足のためセールスを思った以上に伸ばすことができていない。今でも在庫不足状態が続いているようだ。それでも上位に入っているのは人気の証だろう。

次の四半期にはまた異なるトップ5になることが予想される。

特に4つの通信事業者から販売される韓国サムスン電子の「Samsung Galaxy S」がどれほどのセールスを記録するかには注目が集まっている。

【情報元、参考リンク】
NPD Group/The NPD Group: Motorola, HTC drive Android to Smartphone OS lead in the U.S.
GAPSIS/2010年第1四半期の米国スマートフォンシェアでAndroidがiPhoneを抜いて2位に浮上(米NPD調べ)

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