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Googleが趣味や特定の話題ごとに情報共有できるアプリ「Spaces」を提供開始

Googleは米国時間16日、少人数グループ向けの情報共有&コミュニケーションサービス/アプリ「Spaces」の提供を開始した。ウェブブラウザから利用できるWeb版に加え、AndroidアプリとiOSアプリも用意され、それぞれGoogle PlayとApp Storeで配信中だ。利用料金は無料。


家族や友人など、知り合いとのコミュニケーションにはLINEやFacebook、TwitterなどのSNSやメールなどが便利だが、現実の知り合いではないものの趣味や共通の関心ごとがある人との特定の話題での情報交換やコミュニケーションを手軽に行える空間は限られる。

日本ではそうした場としては2chも活用されてきたし、各サイトの掲示板等も使われているし、一部のアプリ/サービスなどもあるが、今回Googleから登場したSpacesは結構便利かもしれない。

Spacesでは、LINEやFacebookなど個人的な「繋がり」がある人同士でのコミュニケーションではなく、趣味や何らかの話題ごとに「Space(スペース)」と呼ばれる情報共有の場を作成することができ、それらについての情報交換やコミュニケーションをとることができる。

もちろん知り合いを誘うこともできるので、現実の知り合い同士でSpaceに参加し、情報共有したりコミュニケーションを取っても構わない。

例えば、何かのイベントが開催されるときに、イベント情報をファン同士で共有したり、会話をしたり、といった使い方ができる。


Googleは米国で今週開催される開発者向けイベント「Google I/O」で早速Spacesを活用する予定で、講演のセッションごとにSpaceを作成し、聴講者同士で手軽にコミュニケーションを取れるようにする。



【情報元、参考リンク】
Spaces公式サイト
Google Official Blog/Introducing Spaces, a tool for small group sharing

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