【実機レポート】ドルビー対応の高音質フロントスピーカーと高画素カメラで攻める「HTC J butterfly HTV31」をチェック!【au2015夏モデル】

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KDDIは先日、「au 発表会 2015 Summer」を開催し、HTC製Androidスマートフォン「HTC J butterfly HTV31」を6月上旬以降に発売することを発表した。HTC J butterfly HTV31は「au オリジナルスマートフォン」にカテゴライズされる製品で、その特徴は、“au スマートフォン史上最高の約1300万画素のインカメラ”だとしている。

▲HTC J butterfly HTV31

本記事では、発表会の展示会場でHTC J butterfly HTV31の実機を触ったレポートを写真とともに紹介していきたい。

HTC J butterfly HTV31はbutterflyシリーズとしては初となる、ベゼル(ディスプレイ脇の額縁部分)がカラー化され、印象が大きく変わった。このルックスの変更により、「HTC J One HTL22」のように、カラーごとの個性が強まった。

ディスプレイは高精細な約5.2インチ WQHD(1440×2560ドット)液晶に進化し、写真や文字などが美しく表示される。

▲背面

背面はやや重めのカラーリングだが、光の当たり方でキラキラと反射し、色味が強調される表面加工がなされている。カラーは「ロッソ」「シルク」「インディゴ」の3色で、すべて光沢仕上げだ。

側面まで一体化したリアカバーは防水(IPX5/IPX7相当)・防塵(IP5X相当)を前モデルから継承している。おサイフケータイ(FeliCa)も搭載されており、国内向けの定番機能としては赤外線によるデータ通信ができない以外は、フルセグ・ワンセグも搭載されている。

▲アウトカメラはメインカメラとサブカメラのDUOカメラを搭載。レンズが2つ並んでいることが分かる。

アウトカメラは約2020万画素のCMOSセンサーと、距離・深度情報を取得するためのサブカメラによる「DUOカメラ」だ。DUOカメラは撮影後にピント位置を調整でき、手前にピントを合わせて背景をぼかす、またはその逆が可能だ。この機能を利用するために特殊な設定や撮影が必要ということではなく、”普通”に撮って、後から加工できるのが実用的で良い。

さらに、カメラ機能には新たに「RAWカメラ」モードが追加された。RAWカメラはイメージセンサーの情報をそのままDNGファイル形式で保存するものだが、機能はそれだけではない。

▲RAWカメラモード

画面下に並ぶホワイトバンスや露出補正などのパラメーターを一気に調整できるのだ。基本は「A」のポジションに設定しておけばフルオート撮影となるが、例えばシャッタースピードを1/8000秒などに設定すると動いている瞬間を切り取る高速シャッター撮影が可能となる。GUIは撮影の邪魔にならない線を基調としたもので、縦線の指標としても利用できそうだ(下の写真を参照)。

▲RAWカメラモードのGUIパラメーター表示

次に前面のインカメラだが、約1300万画素に進化し、セルフィー(自分撮り)を強く押し出している。セルフィー機能は特にリアルタイムで効果が確認できる美肌効果をアピールしていた。また、インカメラとアウトカメラで同時に撮影する「スプリットキャプチャ」や、プリントシール機のように連続4コマ撮影ができる「フォトブース」機能もある。

▲約1300万画素に進化したインカメラ

インカメラの画素数アップによって動画撮影は4K(3840×2160ドット)の解像度に進化した。アウトカメラだけではなくインカメラでも高画質な動画撮影が可能となったことがHTC J butterfly HTV31の個性であると感じた。

HTC J butterfly HTV31の特徴はカメラだけにとどまらない。

フロントのスピーカーはステレオスピーカーとなっており、本体だけで音楽や動画を高音質で楽しめる。ちょっとした外出時にテレビ(ワンセグ/フルセグ)を高音質で楽しめるのも良い。

▲デュアルフロントスピーカー

さらに、ドルビーオーディオによってデュアルフロントスピーカーから音場の広がりを感じることができた。ドルビーオーディオは、音場の広がりだけではなく小さな音もスピーカーで聞こえるよう調整するため映画やドラマなどのセリフをしっかりと聞くことができる。

例えば5.1ch配信ではない、YouTubeやHuluなどの動画に関しても、普通のステレオスピーカーよりも迫力あるサウンドで楽しめる。

ユーザーインターフェイス面ではホームが「HTC SENSE 7」に進化し、着せ替えのテーマからカスタマイズが柔軟に行えるようになった。新たに、位置情報に応じてアイコンが自動的に並べ替えられる機能が搭載されている。例えば自宅でよく使うアプリが学習されて、自宅にいるときはそれらのアプリから順に表示するほか、オススメのアプリなども表示される。

▲HTC SENSE 7

▲位置情報で設定した勤務先ではOfficeアプリやカレンダーなどのアプリに切り替わった。

ボディ右側面にはボリュームキー、電源キーがあり、下面にはイヤフォンマイク端子、microUSB端子がある、

▲右側面

左側面には防水キャップの中にmicroSDカード、au Nano IC Card 04スロット、上面にはリモコン用の赤外線ポートがある。

▲左側面

下の写真にある「HTV31 HTC Dot View Case」は、アプリの進化によって情報の確認だけではなく、電光掲示板のようなメッセージの表示やレトロゲームのような映像のゲームが楽しめる遊び心満載のケースに進化していた。

▲HTV31 HTC Dot View Case

HTC J butterfly HTV31は、VoLTEや下り最大225Mbpsの4G LTEにも対応する、隙のないスマホだ。他機種にはない独自の高機能アウトカメラやインカメラがあり、それには十分価値を見いだせるように感じた。実用面では、やはりデュアルフロントスピーカーの音が良く、音楽プレイヤーとしても最適だ。

発売時期は6月上旬の予定だ。

(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
HTC J butterfly HTV31製品ページ
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