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HDMI対応機器間の接続を無線化できる「ワイヤレスHDMI送受信機セット(LDE-WHDI202TR)」が発売へ

左:受信機、右:送信機
ロジテックは19日、HDMI出力映像と音声を無線で送受信できるワイヤレスHDMI送受信機セット「LDE-WHDI202TR」を5月中旬より発売すると発表した。

LDE-WHDI202TRはHDMI対応機器間の接続を無線化するための送信機と受信機がセットになった製品で、例えば受信機を大画面テレビに接続し、送信機をHDMI出力を備えたPC、スマートフォンやタブレット端末、ポータブルDVDプレイヤーなどに接続することで離れた場所からでもケーブル接続なしで高画質の映像と高音質の音声を大画面で楽しむことができる。

送信機は約30×83.2×17.1mmと小型で、重さも約26gと軽い。そのため、付属のマジックテープを使って、タブレットの背面に貼り付けて、プレゼンやデモのときに端末を持って移動しながらでも映像と音声をプロジェクタを介して出力することが可能となっている。

送信機にはHDMI端子とUSB端子が用意され、電力はUSBのバスパワーで動く。そのため、別途ACアダプターが要るようなこともない。さらに、スマートフォンなどではHDMI出力端子がmicro端子の場合が多いため、TypeA メスとTypeD オスのHDMI変換ケーブルも同梱される。

受信機のサイズは約95×95×31.2mmで、重さは約125g。受信機はACアダプタで動作する。

無線の伝送距離は最大で約7m。これは送信機と受信機間に障害物がない環境での距離のため、実際に利用する場合には環境によって異なる。映像の対応解像度は1080p/60、1080i、720p、480p。

スマートフォンやタブレットの映像をテレビに映し出す際、いちいちケーブルを繋げるよりも、小型送信機をセットする方がラクであり、かつケーブルが邪魔になることもない。また、モバイル端末以外の用途でもケーブルを引き回す必要がなくなるので、配線周りがスッキリする利点がある。

左:同梱されるケーブル類、右:パッケージ

【情報元、参考リンク】
ロジテック/LDE-WHDI202TR製品情報ページ

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