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ソフトバンクがeSIMを提供開始!Pixel 4以降とiPhone XS/XR以降は動作確認済み。新規回線開通が最短1時間で完了

ソフトバンクは14日、「SoftBank(ソフトバンク)」通信サービスにおいて「eSIM」の提供を開始した。eSIMは物理的なSIMカードではなく、端末に通信サービスの加入者識別情報(プロファイル)を遠隔で書き込むことのできる組み込み式のSIM。

<▲図:「Pixel 5」>

例えば新規契約の場合、物理SIMカードを使う機種の場合には通信事業者が発行するSIMカードが手元に届くまで通信サービスを利用することはできないが、eSIM対応端末でeSIMを用いる場合には物理SIMカードが不要なので、インターネットを介した手続きだけで回線開通まで遠隔で完了させてしまうことができる。

実際、ソフトバンクにおいても本人確認をオンラインで行う「eKYC」(自分でスマートフォンを使って顔や運転免許証などの本人確認書類を撮影する)を利用すれば、新規契約の場合にeSIMを選択すれば、最短で1時間程度で回線の開通まで行うことができるという。

加入から開通までを家に居ながらにして僅か1時間程度で終えられるというのはとても便利だ。

ではeSIM対応機種はというと、ソフトバンクが販売/取り扱っているAndroidスマートフォンでは「Pixel 4」以降の「Pixel」シリーズ、「iPhone」は「iPhone XS」「iPhone XR」以降の機種については動作確認済みとされている。具体的には下記の通り。

eSIM対応Androidスマホ

  • Google Pixel 4a (5G)
  • Google Pixel 5
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4
  • Google Pixel 4 XL

eSIM対応iPhone

  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone SE (第2世代)
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max

では、他社で販売されている機種、SIMフリーのスマートフォンなどはどうか? というと、ソフトバンクの通信方式に対応していてSIMフリー(もしくはSIMロックを解除)の端末でeSIM対応の製品なら利用できそうだ。ただし、動作確認されていないため、使えるかどうかは自己責任で確認するしかないようだ。

少なくともソフトバンクの公式サイトでは「ソフトバンク以外の各社が提供しているサービスについては未検証です。お客さまご自身でご確認ください。その他、ソフトバンクのeSIMを他社製品で利用することによって起こる課題について、当社に故意や重過失がある場合を除き、一切の責任を負いかねますのでご注意ください」との注意書きがされている。

また、すでにeSIMと物理SIMに両対応の機種でソフトバンクの通信サービスを利用している方が物理SIMからeSIMに切り替えたい場合には店頭で行うことができるという。

情報元、参考リンク
ソフトバンク/プレスリリース
ソフトバンク/eSIM 動作確認済み機種一覧
ソフトバンクオンラインショップ

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    初めてだと、なかなか最短ではいかないとは思いますが、eSIMとeKYCの普及が進めば、家にいながらできる手続きが増えて本当に楽な時代になってきましたね。

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