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ソフトバンク、5Gの国際ローミングを提供開始。海外で提携事業者の5G通信を利用できる

ソフトバンクは27日、国内の通信事業者としては初の事例として、5Gの国際ローミングサービスの提供を開始した。5G国際ローミングは、ソフトバンクの5Gサービスを利用している方が海外渡航した際、現地の提携通信事業者が展開する5Gネットワークで通信を行うことができるサービス。

ソフトバンク5G国際ローミング

現地での5G国際ローミングの利用料金はLTE(4G)国際ローミングと同じで、今回最初の提携事業者/サービスとなる韓国のSK Telecomに関しては海外向けのパケット定額サービス「海外パケットし放題」の対象となる。

「海外パケットし放題」は、上限額が定められた料金体系のため、海外で国際ローミングを行っても青天井で料金が高騰する恐れがないのが最大の利点。具体的には1日あたり25MBまでなら1,980円、25MB超過後は2,980円で止まる。

ただし、5G国際ローミングに対応する海外通信事業者は現時点では韓国のSK Telecomのみ。将来的には徐々に拡大予定とされているが、少なくとも新型コロナウイルスの脅威に世界中が晒されている現状では、仮に増えても一般ユーザーにとってはあまり意味はないかもしれない。とはいえ、いずれ収束した暁には提携事業者及び対象国・地域は多い方がいいため、拡大するに越したことはない。

5G国際ローミングの利用方法は特に難しくなく、端末の設定で「データローミング」をオンにし、「ネットワーク設定」の5Gもオンにすればいい(※機種によって細かな設定項目等は異なる)。

しかし、現時点では5G国際ローミングの対応機種も少なく、「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」「iPhone 12」「iPhone 12 mini」のみだ(※いずれも「iOS 14.5」以降が必須)。残念ながらAndroidスマートフォンの対応機種は現時点ではない。とはいえ、LTE(4G)国際ローミング同様、いずれは対応機種も増えるはずだ。

情報元、参考リンク
ソフトバンク/プレスリリース
ソフトバンク/海外パケットし放題

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    海外に行く機会は個人的にはほとんどないですが、国内旅行もできませんし、そもそも日常生活ですら気をつかうことばかりで、一日も早く新型コロナの脅威が去って欲しいですね。

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