楽天モバイル、eSIM対応スマホ「AQUOS sense4 lite」を本日12日発売! 「AQUOS sense4 plus」は11月下旬以降に発売へ

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楽天モバイルは12日、シャープ製のAndroidスマートフォン2機種を12日以降に発売する。「AQUOS sense4 lite」を本日12日に、続いて「AQUOS sense4 plus」を11月下旬以降に発売する。前者は物理的なSIMカードの入れ替えが不要な「eSIM」に対応する点が特徴の一つ(物理SIMカードにも対応する。サイズはnanoSIM)。
<▲図:左がAQUOS sense4 lite、右がAQUOS sense4 plus(※縮尺は実際とは異なります。実際にはAQUOS sense4 plusの方が大きいです)>

また、両機種ともSIMロックフリーでの販売となり、通信契約を伴わない製品単体での購入も可能だ。ただし、製品単体での購入に対応しているのは「楽天モバイル 楽天市場店」と「楽天モバイル スマホ専門店」のみ。単体でなければ楽天モバイル公式サイトや楽天モバイルショップで購入できる。

なお、楽天モバイルでは、AQUOS sense4 liteの購入者向けに抽選で3,000名に2,000ポイントを進呈するキャンペーンを実施するので、運が良ければ若干の還元となる。


<AQUOS sense4 lite>

AQUOS sense4 liteは、言わずと知れたヒットシリーズ「AQUOS sense」の最新ナンバリングモデルである「AQUOS sense4」の派生機種。

中間スペックの製品向けのCPUである「Qualcomm Snapdragon 720G」を採用しつつ、32,800円(税込)と、エントリークラスの上位モデル程度の価格に抑えた点が大きな魅力だ。

OSはAndroid 10で、メモリは4GB、ストレージは64GB、ディスプレイは5.8インチ、解像度が2,280 x 1,080ドットのIGZO液晶で、ボディサイズは約148 x 71 x 8.9mm、重さ約176gといった基本スペックとなっている。71mm幅のボディなので比較的持ちやすい。高さも148mmとそれほどでもないので、指も上まで届きやすいだろう。一方、サイズの割に176gと若干重いので、その点には注意が必要だ。

とはいえ、重さの理由の一つは大容量バッテリーの搭載で、なんと4,570mAhとかなりの大容量なので、日頃バッテリーの持ちが気になる方にとっては多少重くなろうが長時間の連続駆動ができる方がいいだろう。

生体認証では顔認証と指紋認証の両方に対応するので、新型コロナウイルスの脅威があってマスク着用が日常的になっている昨今でも素早く手軽にロック解除できるはず。防水・防塵仕様で、おサイフケータイにも対応する。

海外メーカー製の端末ではケースや保護フィルム、ACアダプターなどが同梱されるのが一般的になりつつあるが、AQUOS sense4 liteでは保証書とクイックスタートガイドのみとなっている。逆に、その分、少しでも価格を抑える、ということだろう。

シャープの製品は、OSのアップデート保証がある点も安心材料で、AQUOS sense4 liteも発売から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応する。

カメラはさすがにシンプルで、背面に2眼構成のデュアルカメラ、前面にシングルカメラを搭載する。デュアルカメラは約1,200万画素の標準カメラと約800万画素の望遠カメラの構成。フロントカメラは約800万画素だ。

冒頭でも触れたように、AQUOS sense4 liteはeSIMとnanoSIMカードの両方に対応している。

<AQUOS sense4 plus>

AQUOS sense4 plusは、ディスプレイの大型・高性能化、メモリの増量、カメラの強化などが行われたモデル。現時点では価格は公開されていないが、AQUOS sense4 liteよりも高くなるのは間違いないと思うが、それでもAQUOS sense4シリーズとしてコストパフォーマンスの高さを感じられる設定にとどまることが予想される。

強化ポイントを順に見ていくと、ディスプレイは6.7インチ、解像度が2,400 x 1,080ドットと大型化する上、90Hzまでのリフレッシュレートに対応し、タッチ操作の検出レートも120Hzに対応と、比較的高性能なパネルを採用している。加えて、メモリが8GBと倍増しており、ハイグラフィックのゲームでも十分に対応できるはずだし、動画撮影の機会が多い方、写真編集をする機会が多い方などにも良いだろう。ストレージも128GBと倍増している。

OSはAndroid 10、CPUはQualcomm Snapdragon 720G。CPUは720Gで、AQUOS sense4 liteと同じだが、そもそも720Gはコストを抑えつつ優れたパフォーマンスを持つ注目のチップの一つなので、十分活躍してくれるはずだ。

カメラは背面に4眼構成のメインカメラを搭載する。約4,800万画素の標準カメラ、約500万画素の広角カメラ、約190万画素のマクロカメラ、約190万画素の深度測定カメラの組み合わせだ。しかも、フロントのカメラも2眼構成だ。約800万画素の標準カメラと約190万画素の深度測定カメラの組み合わせなので、フロントカメラでも背景をぼかすなど、綺麗なポートレートを撮影できそうだ。

ボディサイズは約166 x 78 x 8.8mmで、重さは約197g。

さすがに197gは重いと思うので、購入前にできれば実機を触ることをお勧めしたい。もしくは同じくらいの重さの物を持ってシミュレーションするのもいいだろう。

SIM対応に関しては、AQUOS sense4 plusは物理SIMカードのみの対応となっている。サイズはnanoSIMだ。

また、おサイフケータイや防水・防塵にも対応する。

楽天モバイルでは12月1日に同じくエントリー/ミドルエンドの新製品「OPPO A73」も発売するので、OPPO A73も含めての比較検討になるかもしれないが、AQUOS sense4シリーズはおサイフケータイや防水・防塵、耐衝撃性能などを備えているので、その辺りの仕様を求める場合にはAQUOSになると思う。OPPO A73についてはこちらの記事を参照して欲しい。

【情報元、参考リンク】
楽天モバイル
楽天モバイル/プレスリリース
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