ファーウェイがスマホ新機種 P40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite Eを発表!AndroidベースOS搭載でもGoogleサービス非対応、独自アプリストア対応

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ファーウェイ・ジャパンは2日、オンラインでの新製品発表会を開催し、日本市場向けの新製品としてスマートフォン3機種、タブレット3機種などを発表した。本記事ではスマートフォン3機種を紹介したい。

<▲図:HUAWEI P40 Pro 5Gの特徴>

今回発表されたのは「HUAWEI P40」シリーズで、「HUAWEI P40 Pro 5G」「HUAWEI P40 lite 5G」「HUAWEI P40 lite E」の3機種。HUAWEI P40 Pro 5Gは12日発売で、HUAWEI P40 lite 5GとHUAWEI P40 lite Eは19日に発売予定。価格は順に108,800円(税抜)、39,800円、24,800円だ。



3機種ともAndroid 10ベースのOS「EMUI 10.1」を搭載する。以前のファーウェイのスマートフォンにはAndroid OSが搭載され、UIは独自の「EMUI」という組み合わせだったが、現在の新製品にはAndroidベースのOSとUIを合わせたOS、EMUIとして搭載している。

ベースOSはAndroidなので、Androidスマートフォンユーザーが操作で悩むことはほぼないと思うが、注意したいのはGoogleモバイルサービスは利用できない点だ。

Googleの「Gmail」「Googleマップ」「Chrome」など、様々なモバイルサービスは使えないし、そもそもアプリストアの「Google Play」自体を使えないので、既存のAndroidユーザーが移行する際には注意が必要だ。ではサードパーティ製の一般アプリはどのように入手・利用すればよいのかというと、ファーウェイ独自のアプリストアからとなる。

ファーウェイ・ジャパンは初期設定のサポートを無料提供するので、不明点があればサポートサービスを利用すればいいだろう。

元々スマートフォンで使うサービス/アプリが少ない方、それこそゲームアプリはあまり遊ばない方などの場合には大きな問題は生じないと思うが、そうでない場合には向かないだろう。しかし、スマートフォンにおいてカメラ機能を最も重視する方の場合には依然として「P」シリーズは魅力的だし、今回のP40 Pro 5Gなどは特にそうだろう。「LEICA」印のカメラは高性能で、様々なシーンで楽しめそうだ。

なお、3機種ともAmazon、e-TREND、ムラウチドットコムなどの通販サイト、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ等の家電量販店のほか、IIJmio、イオンモバイル、エキサイトモバイルといった格安SIM/スマホサービス各社で取り扱われる。

<HUAWEI P40 Pro 5G>


HUAWEI P40 Pro 5Gは、今回発表された3機種の中で最もハイスペックの製品。6.58インチ(解像度:2,640 x 1,200)の有機ELディスプレイ、CPUに「Kirin 990 5G」、8GBメモリ、256GBストレージを搭載する。そしてメインカメラは、超広角カメラ、広角カメラ、光学5倍ズームが可能な望遠カメラ、深度センサーの組み合わせによるマルチカメラで、広角カメラのセンサーは50MP、超広角カメラは40MPと、高画素数かつ大型のCMOSセンサーを採用している。

<▲図:P40 Pro 5Gのメインカメラ>

製品名にあるように5Gに対応するが、もちろん4Gもサポートする。また、Wi-FではWi-Fi6に対応する(細かくはIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応)。





<HUAWEI P40 lite 5G>


HUAWEI P40 lite 5GもHUAWEI P40 Pro 5Gと同じく5Gに対応する。価格はProの半額以下だが、意外とスペックは悪くない。コストパフォーマンスに優れるため、P40 Pro 5Gと比べてもバランスの良い機種といえる。メインカメラはP40 Pro 5Gのように3眼+深度センサーの合計4眼カメラで高性能だ。ただし、光学5倍ズームなどはなく、各CMOSセンサーも違うので、全体としてはP40 Pro 5Gの方がさすがに上だ。とはいえ、P40 lite 5Gのカメラも十分以上に魅力的だ。


基本スペックはCPUが「Kirin 820 5G」で、メモリは6GB、ストレージは256GB、ディスプレイは6.5インチ液晶で解像度は2,400 x 1,080ドット。

Wi-FiはIEEE802.11axには非対応だが、IEEE802.11acはサポートしているので、大抵のユーザーは問題ないだろう。





<HUAWEI P40 lite E>


HUAWEI P40 lite Eは24,800円と、3機種の中で最も安価だということもあり、スペックは前2機種より劣るものの、P40 lite 5Gと同様、コストパフォーマンスに優れる、意外と悪くない仕様で構成されている。ただし、ディスプレイは6.39インチで解像度が1,560 x 720ドットと、解像度は落ちる。しかし、メモリは4GB、ストレージは64GBと、悪くない。メインカメラは3眼構成のトリプルカメラだ。





<サポートについて>

なお、ファーウェイ製品のサポートについては、「VIP+サービス」として、初期設定の無料サポートのほか、90日以内のディスプレイ破損の無償修理などの複数の内容のアフターサポートが用意されている。



Amazon.co.jpでの商品リンクは下記の通り。


【情報元、参考リンク】
IIJmio
HUAWEI P40 Pro 5G製品ページ
HUAWEI P40 lite 5G製品ページ
HUAWEI P40 lite E製品ページ
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