怪しいWebサイトは「タチコマ」に報告!攻殻機動隊のタチコマをモチーフにしたサイバー攻撃対策アプリが登場!

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KDDI総合研究所、セキュアブレインら複数の企業・大学・団体によってAndroidアプリ「タチコマ・セキュリティ・エージェント・モバイル」(以下、タチコマ・モバイル)が開発され、それを一般ユーザーに使ってもらう実証実験が始まった。この実験は、スマートフォンを狙ったWeb媒介型のサイバー攻撃の実態把握と対策技術向上を目的としている。


そして、何より目を引くのはデザインで、アニメ作品「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズのキャラクター「タチコマ」がモチーフになっている。すでにGoogle Playでアプリは配信されていて、誰でもインストール、参加できるので、関心がある方は試してみよう。

スマートフォンでWebサイトを閲覧中に、何らかのウイルスに感染したとか、何らかの理由で金銭を要求するような、不安を感じさせる表示に遭遇した経験は多くの方があるのではないかと思う。基本的にそれらの怪しい表示はマルウェアの感染を促すものだったり、金銭的な詐欺だったりという例が多い。

タチコマ・モバイルの実証実験では、このアプリを介して、一般ユーザーから、それらの情報の収集を行い、分析し、対策技術の向上に繋げる。実際にはWebサイトだけでなくSNSやメッセージングサービスなども同様で、それらも含めた、Web媒介型の攻撃を対象としている。

アプリには、ユーザーが遭遇した怪しいサイトを報告できる「タチコマへ報告」という機能や、スマートフォンの利用状況を可視化できる「プロファイル」機能などが搭載されている。



また、定期的に簡単な質問が出されるようになっていて、それに答えることで、セキュリティを始めとする様々な情報通信技術についてユーザーと共に考えていくという。

なお、プロジェクトに関わっているのはKDDI総合研究所、セキュアブレイン、横浜国立大学、神戸大学、構造計画研究所、金沢大学、岡山大学、情報通信研究機構(NICT)だ。

「タチコマ・モバイル」アプリは下記リンク先からダウンロードできる。


【情報元、参考リンク】
WarpDriveポータルサイト
KDDI総合研究所/プレスリリース

©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
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