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ソニー、ZIESSレンズ採用の高機能カメラと5G対応が魅力の「Xperia 1 II(マークツー)」を発表!

ソニーは24日、第5世代移動通信システム「5G」に対応し、ドイツの「ZEISS(ツァイス)」のレンズを採用した高性能・高機能カメラが魅力の最新ハイエンドスマートフォン「Xperia 1 II」(読み:エクスペリア ワン マークツー)を発表した。

<▲図:左から順にブラック、ホワイト、パープル>

Xperia 1 IIは日本市場でも発売予定なので、今後の続報を楽しみに待ちたい。また、ソニーは同日、ZEISSとの協業が従来のデジタルカメラやハンディカムなどのデジタルイメージング分野からXperiaにも拡充されることを明らかにしている(こちらの記事参照)。その最初のプロダクトがXperia 1 IIでもある。

さて、そのXperia 1 IIだが、最大の特徴は前述の通り5Gへの対応と高性能なメインカメラだ。


5Gへの対応ではミリ波には非対応で、6GHz帯以下への対応となる。具体的な対応バンドはn1、n3、n28、n77、n78となっている(※n77はアップデートで対応予定)。最終的な通信性能(通信速度)は通信キャリアによって変わってくるので、今後の通信キャリアからの発表も待ちたい。もちろん4G LTE、3G、2Gもサポートしている。

Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/acに加えてax、MIMO 2x2をサポートする。

背面のメインカメラはZEISSのレンズを3つ使ったトリプルレンズカメラと深度センサー「3D iToFセンサー」による4眼カメラとなっている。トリプルレンズは上から順に焦点距離16mm、F2.2のレンズで12MPのCMOSセンサー、70mm、F2.4、12MP、間に3D iToFセンサーが入り、一番下に24mm、F1.7で12MPとなっている。一番上が広角カメラで次が望遠カメラ、一番下が標準カメラということになる。

<▲図:背面のメインカメラの構成>

今回のXperia 1 IIでは、デジタル一眼カメラ「α」シリーズの技術が投入され、AF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写が可能となっている。

また、デジタル一眼などのユーザーには嬉しい、本格的なマニュアル撮影機能「Photography Pro」が新たに搭載されていることも特徴の一つだ。撮影モードダイヤル設定、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを自由に変更した撮影ができる。RAWデータの保存も可能。

ディスプレイは「Xperia 1」と同様、21:9という縦長のアスペクト比で、サイズは6.5インチ、4K HDR対応(具体的な解像度は3840x1644ドット)の有機ELディスプレイだ。21:9のディスプレイはマルチウィンドウを使いやすいので、YouTubeを見ながらWeb、SNSのような使い方が多い方にはオススメだ。

サウンド面では3.5mmオーディオ端子の搭載、左右対称に設置されるフロントステレオスピーカー、「DSEE Ultimate」の導入、「Dolby Atmos」のチューニング改善などが特徴となっている。DSEE Ultimateはハイレゾ未満の音源の楽曲をハイレゾ相当にアップスケールする機能で、YouTube Musicなどのストリーミング音源にも適用できる。

<▲図:左右対称のフロントスピーカーを搭載>

主なスペックは、OSがAndroid 10、CPUはQualcomm Snapdragon 865 5G、メモリは8GB、ストレージは128GBもしくは256GBで、バッテリー容量は4,000mAhで、本体サイズは約166 x 72 x 7.9mm、重さ約181gだ。

なお、現時点では日本市場においてはどの通信キャリアから販売されるかは明らかにされていない。

【情報元、参考リンク】
ソニー/プレスリリース
ドコモオンラインショップ
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ソフトバンクオンラインショップ

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