サムスン電子が折り畳みスマホ「Galaxy Z Flip」を発表。日本ではauから2月下旬以降発売へ

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韓国サムスン電子は12日、米サンフランシスコで開催した自社イベント「Galaxy UNPACKED 2020」において折り畳み型のスマートフォン「Galaxy Z Flip」を発表した。


Galaxy Z Flipは、折り畳み可能なディスプレイ「Infinity Flex Display」を搭載する製品で、開くと6.7インチのディスプレイを持つスマートフォンになる。日本ではauが取り扱い、2月下旬以降に発売する予定。「Galaxy Fold」に続く折り畳み型スマートフォンで、再びauから登場する。

すでに予約受付予定も明らかにされていて、18日9時から受付開始だ。

しかも、販売チャネルの少なかったGalaxy Foldと異なり、Galaxy Z Flipは広く取り扱われ、全国のau取扱店、au Online Shopなどで販売される。カラーバリエーションも1色ではなく、2色から選択できる。ミラーブラックとミラーパープルだ。

気になるのは価格で、米国では1,380ドルとされているので、日本市場でも15万円前後になることが予想される。



高価なスマートフォンだが、より高価なGalaxy Foldよりも一般層を狙った製品であり、関心を持つ方も多いかもしれない。Galaxy Foldが小型タブレットとスマートフォンを兼用できるような製品だったのに対して、Galaxy Z Flipは開いた状態では同日に発表された大型スマートフォン「Galaxy S20+」と同じようなサイズ帯のスマートフォンで、ボディの厚みも7mm程度(実際には6.9mmから7.2mm)。折りたたんだ状態では約15.4から17.3mmの厚さだが、十分薄く、小さい。具体的な縦横サイズは開いた状態では73.6 x 167.3mmで、折り畳んだ状態では73.6 x 87.4mm、重さは約183gだ。

Galaxy Z FlipはGalaxy Foldよりも純粋なスマートフォンに近い。

面白いのはディスプレイの折り畳み/開閉に関してで、0度と180度の2択ではない。完全に開き切らずに途中段階の角度で止めることができるので、使い方が広がる。

ガラケーの折り畳み型端末の場合はヒンジから上の部分にディスプレイ、下の部分にキーボードという構成だったが、Galaxy Z Flipではヒンジを跨る形でディスプレイが上下端まで及んでいるの。

カメラは背面のメインカメラが12MPの超広角カメラと広角の超高速カメラによるデュアルカメラで、前面のカメラは10MPカメラだ。メモリは8GBで、ストレージは256GB。バッテリー容量は3,300mAh。

モバイル通信性能に関しては、5Gには非対応の4G LTEスマートフォンとなっている。LTEは下り最大1GbpsのCat.16対応。ディスプレイの解像度は2,636 x 1,080ドットだ。注意したいのは、防水仕様ではないことやワンセグ/フルセグ非対応、おサイフケータイ非対応といった点。

【情報元、参考リンク】
au Online Shop
Galaxy Z Flip製品ページ
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