スマホをポケットや鞄に入れたまま「おサイフケータイ」決済!タッチレス対応に向けた実験をドコモとソニーが実施へ

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NTTドコモ(以下、ドコモ)とソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(以下、ソニー)は5日、スマートフォンを読み取り機にかざさなくても、ポケットや鞄に入れたままでも決済できる「おサイフケータイのタッチレス対応」の実用化に向けた実証実験を行うことを明らかにした。


現在のおサイフケータイではスマートフォンを読み取り機にかざす必要があるので、ポケットや鞄からスマートフォンを取り出さなければならないが、それすら不要になればとても便利だ。

それこそ両社が使用例として挙げているように、クルマに乗った状態で決済することすら可能になるのであれば、ファーストフードのドライブスルーなども便利になりそうだし、普通にレジで決済する際にもスマートフォンを取り出さずに済む分楽になる。

このタッチレス対応には高精度な測距技術の一つである「UWB(Ultra Wide Band)」、Bluetoothなどの無線通信、FeliCaといった技術を組み合わせることで実現するという。

実験ではUWBを採用したAndroid端末を用意し、下記3つの使用事例についてタッチレスでの利用を想定した実験環境を構築する。また、実験へのUWB導入においては、世界的な半導体メーカーのNXP Semiconductorsの技術協力も得ているという。

<使用事例>
・キャッシュレス決済
・スマートフォンを使った「デジタルキー」での車の開錠/施錠
・デジタルサイネージからの「広告・クーポン配信」

実験を通じて、安全かつ便利にタッチレス対応のおサイフケータイを利用できるよう機能性の検証、業界の標準化動向との整合性の検証およびユーザビリティの検証を行うという。


【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース(PDF)
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