アナログ時計と電子ペーパー搭載のスマートウォッチ「GLAGOM ONE」登場!電力系統を分けて時計は最大2年の電池持ち、スマート機能はフル充電で約30日

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海外製品の日本市場への導入などを手掛けるセールス・オンデマンドが31日にスマートウォッチ「GLAGOM ONE」(グラーゴム・ワン。型番:GL101J)を発売する。同社公式のオンラインストア、Amazon、楽天市場で取り扱い、すでに予約受付は始まっている。価格は27,000円だが、8月12日までは記念キャンペーンとして20%オフの21,600円となっている。もしくは20%分(5,400円相当)のポイントが付与される形。


GLAGOMはアナログ時計の背景となるベースパネルに「E-Ink」(電子ペーパー)を採用し、様々な柄/デザインに変更したり、スマートフォンからの通知を表示したりといったスマートウォッチとしての機能も備えた製品。


アナログ時計部分までディスプレイに表示する製品の場合は、どうしても全体的にデジタル感が強く押し出されてしまい、クラシックな落ち着きある雰囲気を出すことは困難だ。ぶっきらぼうな言い方をすると「おもちゃ」っぽくなる。それを回避するには、時計部分に関しては機械式のアナログ時計にして、別途スマート機能を搭載させることで、実際にいくつかのメーカーからそうした製品は出ている。

今回新たに登場するGLAGOM ONEも同種の基本設計を採用していて、時計部分は機械式のアナログ時計となっている。

そして、その背景となるパネルをディスプレイにすることで、「クラシックな雰囲気を併せ持つスマートウォッチ」としている。

特に大きな特徴は、そのディスプレイがE-Ink(電子ペーパー)だという点だ。

E-Inkは電子書籍リーダー端末「Sony Reader」シリーズ、Amazonの「Kindle」シリーズ、楽天の「Kobo」シリーズなどでお馴染みだが、液晶や有機ELのように発光しないのでとても目に優しい。紙と同じで外光下でないと視認できないが、スマートフォンほど目まぐるしく表示を変えなくていい分、スマートウォッチのベースパネルには向いている。

目に優しいことにプラスして、画面の書き換え時にしか電力消費をしない点も大きな特徴で、超長時間のバッテリー持ちを実現できる。

GLAGOM ONEでは、E-Inkディスプレイに時計の背景デザインを表示させたり、スマートフォンの通知アイコンを表示させたり、いわゆるスマートウォッチ系機能を表示させることができるわけだが、それでも最大30日間のバッテリー持ちを実現しているというから、毎日のように充電しなくて済むのは本当にありがたい。


また、面白いことにアナログ時計部分とスマート機能部分(E-Inkの表示切替を含む)の電力系統は別になっていて、アナログ時計に関しては最大で2年ほど持つ。そのため、仮にスマート機能側のバッテリーが切れても、腕時計としては使うことができる。この点も日常利用する上ではありがたい設計だといえる。

具体的には、E-Inkディスプレイの表示を含むスマート機能を動かすのは内蔵リチウムイオンバッテリーで、容量100mAhのものが搭載されている。これは充電式なのでバッテリーが切れたら充電する必要がある。充電は製品パッケージに同梱されるマグネット圧着式のUSB充電ケーブルを使って行う。

一方のアナログ時計に関しては、ボタン電池の「SR621SW」で駆動するようになっている。

スマート機能については、スマートフォンの電話やメール、SMSなどの着信通知のほか、スケジュール/カレンダーのリマインダー、アラームなどの通知などを受けられるほか、活動量計としての機能として歩数を計測したり、心拍数を計測することも可能となっている。

ボディは3気圧防水になっていて、316L ステンレス鋼でできている。サイズは直径約41mmで、厚さは約13mm、重さは約48g(バンドを除く)だ。

カラーバリエーションはブラック、シルバー、ゴールドの3色。

スマートウォッチへの関心は持っていても時計部分はアナログがいいという方の新たな選択肢になると思うので、注目だ。

【情報元、参考リンク】
GLAGOM ONE製品ページ
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