バッファローがメッシュネットワーク対応・新時代のWi-Fiルーターブランド「AirStation connect」を発表!中継機と連携して高速Wi-Fiエリアを構築

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バッファローは3日、Wi-Fiルーターと専用の中継機が相互に繋がり合い、Wi-Fiエリアを構築できる「メッシュネットワーク」と呼ばれる技術に対応する、Wi-Fiルーターの新ブランド「AirStation connect」を発表した。


あわせて、AirStation connectブランド最初の製品となるルーターと中継機も発表されている。ただし、ルーターに関しては先行販売中で、トライバンドWi-Fiルーター「WTR-M2133HPシリーズ」がその第一弾製品となる。この製品に最新のファームウェア(ver.2.80)を適用することでメッシュネットワークに対応する。一方、中継機は3日に発売となった新製品の「WEM-1266」だ。

<▲図:ルーター「WTR-M2133HP」と中継機「WEM-1266」>

Wi-FiルーターであるWTR-M2133HPシリーズと中継機のWEM-1266の組み合わせで広いエリアをきめ細かくWi-Fiエリアにすることが可能となるわけだが、バッファローはそれぞれの個別販売だけでなくセットパッケージも用意している。セットパッケージとなるスターターキット「WTR-M2133HP/E2S」には、ルーター1台と中継機2台が含まれている。

インターネット環境構築では、大元となるブロードバンド回線の実効速度が最も重要だが、それを家の中に広げるWi-Fiルーターの性能も重要だ。特にDLNAを使ってテレビ番組や動画ファイルなどをスマートフォン、タブレット、パソコンなどで視聴する機会の多い方などはWi-Fiの速度と通信の安定性の必要性を実感されていると思うし、今や「Netflix」などで4K動画をストリーミング視聴する機会も増えてきた。また、ネットワークゲームなどでもWi-Fiの速度と安定性は重要だ。

木造住宅、平屋、アパートやマンションでも通信を遮る部材が少ない場合などは、従来型のWi-Fiルーターでも問題ないと思うが、そうではない場所に住んでいる方、もしくは現在使っているWi-Fiルーターに不満を持っている方の場合、メッシュネットワーク対応ルーターと中継機は魅力的な選択肢になるかもしれない。

メッシュネットワーク対応ルーターでは、機器同士が互いに通信し合うことで、網目(メッシュ)状にネットワークを構築する。これによって、複雑な形状の家でも、また縦横に広い家でも、高品質のWi-Fiエリアを構築しやすい。


さらに、構築したメッシュネットワーク上のどの経路を辿れば一番速く、効率よく通信できるかを検出し、最適なルート/バンドを選択できる独自のアルゴリズムも開発したという。これにより、中継先でも通信速度が落ちにくく、離れた場所でも高速通信ができるという。

家の中のどの部屋、それこそお風呂などでも安定して速いWi-Fiを実現できるかもしれない。

また、バッファローはAndroid/iOS向けの専用アプリ「connect」も用意している。

このアプリではWi-Fiルーターの様々な設定ができる他、ルーターと中継機の稼働状況や接続端末の確認、通信状態の確認などができるようになっている。

<▲図:アプリ「connect」の利用イメージ>

なお、各製品の価格は下記の通りだ(税抜き)。
  • スターターキット「WTR-M2133HP/E2S」:47,800円
  • Wi-Fiルーター「WTR-M2133HP」:27,700円
  • Wi-Fiルーター「WTR-M2133HP-PR」:27,700円
  • 専用中継機「WEM-1266」:12,000円

下はAmazon.co.jpでの商品リンク。面白いことに、本記事執筆時点ではルーター「WTR-M2133HP」のAmazonでの実売価格は19,271円(税込)なので、中継機(11,911円)を2台個別に購入しても合計額が43,093円となり、スターターキット(47,436円)よりも4,000円以上安い。そのため、出費を抑えたい場合はスターターキットではなく個別購入の方が良さそうだ。

  

【情報元、参考リンク】
バッファロー/プレスリリース
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