Androidニュース&アプリ情報メディア

ソフトバンク、各都道府県の特徴を取り入れた47種類のデザインの「ご当地お父さん」を制作。抽選で旅行券50万円分が当たるキャンペーンも実施

ソフトバンクモバイルは4日、各地域に根ざしたコミュニケーションを実現するために、白戸家のお父さんのイラストに47都道府県の特徴を取り入れた「ご当地お父さん」を制作したと発表した。

ご当地お父さんたち

このご当地お父さんは各店舗にポスターやチラシに描かれる形で9月9日以降に登場する。

例えば東京都では東京タワー、千葉県では落花生、茨城県では納豆、青森県ではりんご、新潟県ではご飯、奈良県では鹿、大分県では温泉、沖縄県ではシーサーなど、各地域の名物、観光名所、名産などの特徴を取り入れたデザインを採用している。

ぜひ最寄りのショップなどでチェックしてみよう。

また、同社は「ご当地お父さん登場記念!ご当地クイズキャンペーン」を9月9日から10月31日までの間に実施する。このキャンペーンでは、応募サイトからご当地お父さんや47都道府県に関するクイズに答えて応募した方の中から抽選で旅行券50万円分(2名)やご当地グルメカタログ(98名)がプレゼントされる。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンクモバイル/プレスリリース

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:0 件