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Android搭載自動車が登場へ。クルマへのAndroid搭載促進を目指す団体OAAが誕生。Google、NVIDIA、ホンダ、アウディ、GM、現代が参加

自動車へのAndroidプラットフォームの搭載促進を目指すアライアンス、「Open Automotive Alliance(オープン・オートモーティブ・アライアンス)」(以下、OAA)が結成され、日本からは本田技研工業(以下、ホンダ)が参加することが同社によって発表された。

OAAのウェブサイト

このOAAに参加する企業は、Androidプラットフォームの開発を進める米Googleのほか、半導体メーカーのNVIDIA、そして自動車メーカーのホンダ、アウディ、ゼネラルモーターズ、現代自動車の計6社。

OAAは自動車における技術革新の加速を目指し、Androidプラットフォームを採用して実現していく。Androidを採用することで自動車ユーザーに対して最先端技術の提供が容易になる上、スマートフォンやタブレット、その他各種機器との連携、インターネットとの連携もしやすくなる。

Androidの搭載は実際に様々な機能・新たな体験を提供してくれることになるものと期待される。

最終的には自動車自体を一つのAndroid端末と捉えられる、自動車向けに開発されたAndroidベースのプラットフォームが誕生する見込みで、IT、そしてインターネットと連携した自動車の新時代が訪れることを予感させる。

Androidと言えば、現時点では搭載端末の代表はスマートフォンだが、オープンプラットフォームのOSだけあり、実際には既により広範囲に様々な機器での採用事例がある。

今回のOAAの発足によって、その範囲が自動車にまで広がることが現実的な話となり、実際にAndroidを搭載した車両は年内にも登場する見込みという。

【情報元、参考リンク】
Open Automotive Alliance
ホンダ/プレスリリース

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