UQ、WiMAX 2＋の街頭体感イベントを秋葉原、名古屋で開催へ。商品券やブルーガチャムクグッズのプレゼントも！

GAPSIS編集部 2013年12月11日

UQコミュニケーションズは11日、10月末より提供開始した次世代の高速通信サービス「WiMAX 2+」について、実際にその魅力を体感することのできる街頭体感イベントを東京・秋葉原と、愛知・名古屋の2会場で開催すると発表した。

ブースのイメージ

秋葉原では12月14日、15日の両日、JR秋葉原駅の改札内に特設ブースが設置される。時間は14日が11時半から19時半、15日が11時から19時、名古屋は12月21日11時半から19時半、22日11時から19時、23日11時から19時までの間、JR名古屋駅中央改札外広場にブースが設置される。

これらの会場では、WiMAX 2+を利用できるモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」が数多く用意され、WiMAX 2+の速度を体感することができる。

WiMAX 2+は現在下り最大110Mbpsのサービスとして提供されているが、実際の速度がどれくらい出るのか気になっている方もいるはず。このイベントではその速度を実際に確認できるので、HWD14の購入を検討している方にとっては貴重な機会となりそうだ。

また、最新の秋冬モデルの各社のノートPC、タブレットなども展示される。

会場では、アンケートに答えると3,000円相当の商品券やブルーガチャムクのオリジナルグッズなどが当たる抽選会も行われる。