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GmailとGoogleカレンダーのデータ・バックアップが可能に。他サービスへのインポートもできる

米Googleは米国時間5日、同社のサービスのデータをアーカイブ化(バックアップ)することのできるサービス「Google Takeout」において、「Gmail」と「Googleカレンダー」を対象サービスとして追加したと発表した。Googleカレンダーのデータのアーカイブ化は既に全てのユーザーが利用可能となっており、Gmailについては今後各ユーザーへ数ヶ月間かけて順次リリースする予定となっている。

アカウント設定ページからバックアップ(アーカイブ作成)が可能

このバックアップ機能を利用すれば、GmailとGoogleカレンダーのデータをユーザーがいつでもダウンロードできるほか、ダウンロードしたデータは他のサービス/アプリケーションへインポートし、そちらのサービスで利用することも可能となる。

万一Gmail、Googleカレンダーのサービスが終了したとしても、データをバックアップし、他のサービスへの移行ができるため、これまでのデータを失わずに済む。

データのアーカイブ化は「アカウント設定」ページの左メニュー内にある「アカウント」→「自分のデータをダウンロード」から行うことができる。

既にGoogleカレンダーが利用可能になっていることは「カレンダー」とリストに記載されていることから分かると思う。他にも「連絡先」「ドライブ」「プロフィール」「ハングアウト」「YouTube」「Google+フォト」など様々なサービスがダウンロードに対応している。

アーカイブ化の仕方は先ほどの「自分のデータをダウンロード」から「アーカイブを作成」リンクをクリックし、あとはバックアップしたいサービスのチェックボックスをチェックするだけだ。ファイルはzip形式でダウンロードできる。

GmailのデータはMBOX形式でバックアップされ、それがzipに圧縮されてダウンロードされる。Googleカレンダーの場合はICS形式で、やはりzipに圧縮される。

【情報元、参考リンク】
Googleアカウントヘルプ/データのダウンロードについて

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