受験シーズン到来。闘魂注入アイテム「アントニオ猪木 ACアダプタ闘魂」と「アントニオ猪木バッテリー闘魂 2600mAh」が登場

GAPSIS編集部 2013年12月19日

ステイヤーは19日、受験シーズンの到来を前に闘魂注入のスマートフォン向けアイテム2製品を発表し、ヤマダ電機主要店において販売開始した。

「アントニオ猪木 ACアダプタ闘魂」

今回販売開始となったアイテムは「アントニオ猪木 ACアダプタ闘魂」と「アントニオ猪木バッテリー闘魂 2600mAh」。

前者はAndroidスマートフォンやiPhoneなどを家庭用コンセントから充電する際に使う、USB-ACアダプターだ。出力はDC5V/1A。サイズは約55×50×16mmで、重さは約36g。カラーバリエーションは黒、赤炎、黒炎の3種類。

もう一つの製品「アントニオ猪木バッテリー闘魂 2600mAh」は、いわゆるモバイルバッテリー（モバイル充電器）で、2,600mAhの容量のバッテリーを搭載し、このバッテリーを使ってスマートフォン等を充電できる。出力は5V/1Aで、本体サイズは約96×24×22mm、重さは約65gだ。このバッテリー自体を充電する際の入力は5V/0.5A。

カラーバリエーションは赤炎、黒、黒炎の3種類。