ケータイ購入調査。82%がスマホ、ガラケーからの乗換が68.5%。人気はXperia AとiPhone 5など(MMD研究所、4月-9月調査)

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MMD研究所は30日、「携帯端末購入に関する定点調査(購入編)」の結果を発表した。この調査は、10月11日から15日にかけて、フィーチャーフォン(ガラケー)またはスマートフォンを所有している18歳以上の男女995人を対象に実施されたもので、所有している端末及び購入時に重視する機能、不満点などに焦点を当てた内容となっている。

現在使用している携帯端末の前に使用していた携帯電話端末は何ですか?(N=995)単数回答
(クリックして拡大)

回答者の男女比率は男性が49.9%、女性が50.1%、通信キャリアの比率はNTTドコモ(以下、ドコモ)が33.4%、auが33.3%、ソフトバンクが33.4%となっている。また、回答者は4月から9月の間に携帯電話端末を購入した方だ。

調査結果では82%がスマートフォンを、18%がフィーチャーフォンを購入していることが分かり、フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換は68.5%に及んでいる。

すなわち、この時期にフィーチャーフォンからスマートフォンへ移行している動きがとても多いことがハッキリと分かる結果だ。また、現在使用している携帯端末の前に使用していた端末を確認したところ、フィーチャーフォンの人が51.4%、スマートフォンの人が47.2%だったことも分かっている。

スマートフォンの普及が大きく進んでいると言われる昨今だが、現実にはまだまだ普及が完了したわけではなく、本格的な移行時期のまっただ中であることが分かる。

ちなみに4月から9月の人気スマートフォンはドコモでは「Xperia A」、auとソフトバンクでは「iPhone 5」だ。

各キャリアのトップ3を確認すると、ドコモではXperia A、iPhone 5s、GALAXY S4の順、auではiPhone 5、Xperia UL、iPhone 5sの順、ソフトバンクではiPhone 5、iPhone 5s、AQUOS PHONE Xx 203SHとなっている。

現在所有しているスマートフォンシリーズを教えてください。
(docomo N=260)、(au N=283)単数回答※スマートフォン所有者対象(クリックして拡大)

(SoftBank N=273)単数回答(クリックして拡大)

そして、端末を購入する際に重視する機能ではトップが操作性の良さ、続いて画面の大きさ、バッテリーの持ち、スペック、デザイン性となっている。

携帯端末購入の際に、重視する(した)機能を3つ教えてください。
(N=995)複数回答

端末の購入場所はキャリアショップが66.4%と最も多く、家電量販店が19.1%、携帯電話専門ショップが6.0%と続いている。

現在所有しているフィーチャーフォン・スマートフォンは、どこで購入しましたか?(N=995)単数回答

さらに、「現在所有している携帯端末を購入した理由」では、1位は店頭で触って、2位は店頭で説明を聞いて、3位はキャンペーン(料金のお得さ)となっている。好きなブランドだからや、好きなブランドの後継機種だから、雑誌やネットで評価が良いから、などはそれ以下となっている。

現在所有しているフィーチャーフォン・スマートフォンを購入した理由は何ですか?
(N=995)複数回答(クリックして拡大)

最も安く端末を買える購入形態がMNPであることから、その割合も気になるが、キャリア変更の割合は24.2%となっている。残りの75.8%はキャリアを変更していないため、機種変更で新たな端末を購入したということになる。

さらに、携帯端末の購入時に感じた不満点のトップ3は、料金メニューの分かりにくさとオプションの半強制加入、待ち時間が長いこととなっている。

他にも各種サービスが分かりにくい、どの端末が良いのか分かりにくい、データの移行がしづらい、店員の説明が分かりにくいなど、誰でも一度は感じたことのあるような不満点が上位に並ぶ。

携帯端末購入時の不満を教えて下さい。(N=995)複数回答(クリックして拡大)

(出展:MMD研究所

【情報元、参考リンク】
MMD研究所/2013年4月~9月携帯端末購入 フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗換は?
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