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サムスン電子、Android 4.1を搭載したデジカメ「GALAXY Camera」を発表。クアッドコアCPU搭載、3G/4G/Wi-Fi対応

サムスン電子は29日(ドイツ時間)、ドイツ・ベルリンでプレスカンファレンスを開催し、いくつもの新商品を発表した。その中の一つがAndroid 4.1(開発コード「Jelly Bean」)をOSに採用したデジタルカメラ「GALAXY Camera」だ。

デジタルカメラのOSにAndroidを採用した製品としては先日ニコンから発表された「COOLPIX S800c」をはじめ、海外メーカー製も含めればいくつかの例があるものの、GALAXY Cameraの場合は3G/4G/Wi-Fiと、スマートフォン並みにネットワーク対応が充実している点などが大きく異なる。

ただし、ネットワーク対応はモデル別に異なる。3G+Wi-Fiモデルと、4G+Wi-Fi版が用意されることになる。

また、ディスプレイのサイズも約4.8インチと大きく、まるで大型スマートフォンさながらとなっている。解像度も1,280×720とHDなので、写真のチェックはもちろん撮影した動画のチェックにも十分だ。なお、GALAXY Cameraに採用されたディスプレイはGALAXYシリーズでおなじみの有機ELではなく、Super Clear液晶となっている。

さらに製品の心臓部であるプロセッサにはクアッドコアプロセッサを採用している。

Android端末として気になるのは「Google Playストア」への対応可否とアプリを自由に追加できるかどうかだが、それは問題ない。Google Playストアからアプリをダウンロードし、インストールすることができる。

画面をみても一般的なデジタルカメラの操作メニューではなく、Android端末のそれだということがわかる。

カメラの基本仕様を確認すると、16.3メガピクセルの裏面照射型CMOSセンサーを採用し、レンズはF2.8、23mm〜480mmまでの光学21倍スーパーロングズームが可能で、動画は1920×1080のフルHDの撮影に対応する。スローモーション動画の撮影も可能だ。

また、HDMI出力(HDMI 1.4)もできるので、テレビなどの大画面への出力も可能。

内蔵ストレージは8GBで、外部メモリとしてmicroSDカードスロットを備える。フルサイドのSDカードスロットではない点もスマートフォンのようだ。

本体のサイズは128.7×70.8×19.1mmで、重さは約305g。

発売時期は10月の予定で、グローバルに展開される。




【情報元、参考リンク】
サムスン電子/プレスリリース

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