ドコモ、写真・動画を5GBまで無料でクラウド保存できる「フォトコレクション」を8月より提供へ。Evernote、Eye-Fi、ハイカムとの連携も

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NTTドコモは16日、都内で今夏向け新商品の発表会を開催し、その中で今後のクラウドサービスの強化・拡充策についても言及した。同社は「しゃべってコンシェル」「dマーケット」の機能拡充などに取り組む一方で、写真・動画を便利に保存・管理できるクラウド・ストレージサービス「フォトコレクション」を新たに提供することを明らかにした。

フォトコレクションは、写真と動画に限定したストレージサービスで、5GBまでの容量を無料で利用することができる。保存できるファイル数の制限はない。ただし、1ファイルあたりのサイズについては、写真で最大30MBまで、動画は最大100MBまでとなっている。また、スマートフォン・タブレットからの保存の場合は写真が10MB/1ファイル、動画が30MB/1ファイルと、1ファイルあたりの最大サイズが下がる。

利用料金は前述したとおり無料で、Google Play(旧Android Market)からフォトコレクションのアプリをダウンロード/インストールした上で、サービス登録を行えば利用できる。提供開始時期は8月の予定だ。

対応機種は2012年夏モデルのドコモ スマートフォン、ドコモ タブレットのほか、既存機種ではAndroid 4.0へのバージョンアップを行ったものとなる。すでにAndroid 4.0が搭載されているGALAXY NEXUSについてはソフトウェア更新を導入する必要がある(対応時期未定)。

サービスはパソコンから利用することもでき、Windows XP/Vista/7がサポートされている。

フォトコレクションは単なる保管庫ではなく、写真・動画の整理に便利な機能や他社のクラウドサービスなどとの連携にも対応している。

写真・動画ファイルの自動でのアップロード、選択しての手動アップロードが可能な上、マルチデバイスでの自動同期もできる。さらに、年月・人物・イベント・場所などによる自動的なグループ分け、ベストショット写真の自動抽出機能なども利用可能だ。

ほかにも写真からスライドショー動画を生成したり、お便りフォトサービスへの自動送信などもできる。

さらに外部のサービスとの連携も可能だ。

1つ目は米Evernoteが運営する「Evernote」。Evernote上に保存された写真をフォトコレクションへ簡単に保存・再整理することができる。2つ目は米Eye-Fiとの連携。同社が提供するデータ保存サービス「Eye-Fi View」「Eye-Fi Premium」に保存された写真・動画をフォトコレクションに自動転送できる。

3つ目はハイライトカムジャパンが提供するムービー作成サービス「ハイカム」との連携。ハイカムは動画や写真にエフェクトやBGMをつけられるサービスで、作成した動画をフォトコレクションに簡単に保存することができる。

なお、これら3つの連携サービスにおいてはNTTドコモのユーザー限定の特典も用意されている。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
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