ソニー・エリクソン、日本法人の社名変更も完了。「ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社」へ

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ソニーは8日、「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社」の社名を同日「ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社」に変更したと発表した。ソニーとスウェーデンの合弁企業であった旧ソニー・エリクソンは、ソニーがエリクソンの保有株式を取得する形で完全子会社化していた。この取引は中央ヨーロッパ時間の2月15日に完了済み。

それに伴い、ソニーはソニー・エリクソンの社名を「ソニーモバイルコミュニケーションズ」に変更することも明らかにしていた。

今回、同社の日本法人の社名も変更されたことで、一連の動きは一先ず終了したことになる。

国内市場向けの最新のスマートフォン「Xperia NX」(NTTドコモ向け)と「Xperia acro HD」(NTTドコモ及びKDDI向け)では、旧ソニー・エリクソンのブランドでリリースされているが、今後の新機種では「ソニー」ブランドになる。

また、ソニーは旧ソニー・エリクソンを100%子会社化したことで、携帯電話事業を同社のエレクトロニクス事業に完全に取り込むことになる。これにより、スマートフォンやタブレット、テレビ、PCなど、幅広いネットワーク対応製品群の融合を加速するとしている。

なお、従来はスマートフォンはソニー・エリクソンが、Android搭載携帯音楽プレイヤーとタブレットはソニーが開発する形となっていた。また、テレビ、PCはソニー、PlayStationブランドの製品はソニー・コンピュータエンタテインメントと分かれていた。今後は各ジャンルの製品の融合が進むことで、これまで以上に魅力あるネットワーク対応製品の登場が期待される。

【情報元、参考リンク】
ソニー/プレスリリース
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