UQ、都営地下鉄大手町駅でWiMAX設備の見学会を実施。写真で紹介。駅構内やトンネル内などでWiMAXが利用可能へ

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UQコミュニケーションズは26日、都営地下鉄三田線大手町駅で同日よりWiMAX通信サービスの提供を開始した。あわせて同社は同日、大手町に設置されたWiMAX設備の見学会をメディア向けに実施した。ここではその写真を紹介したいと思う。GAPSISでは都合により見学会に参加しなかったため、今回の写真はAndroidアプリレビューサイトAppComingより提供頂いた。


まず、今回の大手町のエリア化については、駅構内とトンネル内の一部が対応となっている。さらに今後は大手町隣接の神保町駅、日比谷駅もエリア化される予定。神保町駅は2012年1月末、日比谷駅は2012年2月末からサービス提供が始まる見込み。その他の都営三田線の各駅や浅草線、新宿線、大江戸線の各駅についても2012年内に順次整備される。

今回設置された設備はWiMAXの通信設備(アンテナ)で、改札口付近の天井とホームの天井に取り付けられている。改札口は大手町方面改札付近と丸の内方面改札付近、行幸通り方面改札付近の3か所で、直径115mmの小さな円形のアンテナが設置された。このアンテナは指向性のないもので、周囲200m程度のエリアをカバーすることができる。

改札口付近天井に設置されたアンテナ

そしてホームには2か所設置されている。大手町方面改札側のホームと行幸通り方面改札側のホームで、やはり天井に取り付けられている。200mm×200mmの板状のアンテナを2つ組み合わせたもので、こちらは指向性のアンテナになる。このアンテナは500m程度のエリアをカバーし、隣接駅への設置も済めば、大手町~神保町間などの列車内においてもデータ通信が可能となる(今でも500mのエリア内であれば通信可能)。隣接駅間の距離が大きい場合やカーブがある場合には途中、カバーし切れない区間も出てくるが、大手町駅と神保町駅間の場合だと非対応エリアは小さいため、実用上はほとんど問題なく利用できる。すぐに列車で通過してしまうからだ。


ホームに設置されたアンテナ

いずれにしても各駅にこれらのアンテナが設置されることで、地下鉄でのWiMAXの利用が可能になる。

【情報元、参考リンク】
AppComing
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
GAPSIS/UQ、都営地下鉄三田線大手町駅で26日よりWiMAXを利用可能へ。札幌駅地下街も22日よりエリア拡大
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