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KYBER SmartNoteにA6タテ/A6ヨコ/A7サイズが追加。Androidにも対応。手書きノートをカメラで撮ってアップすればOCR+人力によって正確なテキストデータに

OCR(Optical Character Reader:光学式文字読み取り装置)によるデジタルデータ化のソリューション「O-RID KYBER」を展開するオーリッドは14日、スマートフォンのカメラから読み取り、同社のサーバへアップロードすることで簡単にデジタルデータ化できるノート「KYBER SmartNote(カイバースマートノート)」シリーズに新サイズ・新タイプのラインナップを追加し、15日より発売すると発表した。


あわせてAndroid(アンドロイド)への対応も図られた。

KYBER SmartNoteは普通の紙を使ったノートだが、デジタル化のための専用のマークや枠などが印刷されている。このノートに普通のペンで手書きし、書き終わったらスマートフォンのカメラで撮影、データをKYBERのサーバへ送れば、僅かな時間でテキストデータとなり、画像データと共に保存される。

同種の商品は他にもあるが、KYBER SmartNoteは正確なテキストデータ化が可能な点が最大の特徴で、その背景にはオペレーターによる人力サポートがある。OCRと人力によってテキスト化の正確性が実現されている。

今回発売されるラインナップは、メモ帳として定番のサイズであるA7と、それよりも大きめのA6。しかも、A6は縦開きと横開きの2タイプが用意される。デザインは老舗文具メーカー「ツバメノート」のデザインを踏襲したもので、一見するとデジタル化の機能を持つノートとは気づかない。

また、今回のノートにはタグ機能とスケジュール連携機能が追加されている。用紙上部にタグ欄とカレンダー欄が用意され、そこにタグや日時を手書きすることで、読み取りの際にそれらを個別に認識し、本文データと紐付けて保存・管理することができる。日時に関してはGoogle カレンダーと連携することもできる。タグもEvernote上のタグとして出力することができる。



価格はA7が549円、A6タテが749円、A6ヨコが749円となっている。この価格には、デジタル化やクラウド上へのデータの保管料なども含まれているので、追加で費用が必要になることはない。ただし、高速デジタル化を利用したい方などは追加費用(レギュラープラン:450円/30日)を支払うことで、無料のエコノミープランより早い処理「エクスプレス オーダー」を利用することができる。

【情報元、参考リンク】
オーリッド/KYBER SmartNote
Android Market/O-RID KYBER for Android

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