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NTTドコモ、spモードメールアプリの不具合修正版(4800)をリリース。フォルダ振り分け不具合への対策

NTTドコモは29日、「spモードメール」アプリの最新バージョン(4800)をリリースした。同社は前日にバージョン4700を配信開始したものの、「メッセージR」フォルダにメールが強制移動させられる不具合が一部で発生したことから、今回、この問題への対策を施したアップデートを改めて用意した。

4800のアップデート内容は不具合対策のみのため、機能面では4700と同等。4700の適用を見送ったユーザーの方も今回の4800を導入すれば、29日から提供が始まるドコモのメッセージRの利用が可能となる(4600以前のバージョンでも通常のメールとしての扱いでの受信は可能)。

NTTドコモは29日よりメッセージRの配信を開始するため、spモードメールアプリにはその為の専用フォルダ「メッセージR」と専用の新着アイコンが用意された。バージョン4700ではその他にも下記のアップデート内容が盛り込まれていた。
  • メール閲覧時のフリックアニメーションのON/OFFを設定できるように改善
  • 添付されている画像と本文に挿入されている画像を区別しやすいようにアイコンを変更
  • 全員返信時にマイアドレスを含めないように改善
  • メール着信音に、本体の着信音も設定できるように改善
なお、筆者の端末では不具合が生じていなかったものの、Android Market上のレビューを見る限り多くのユーザーが4700で不具合に遭遇していることが見受けられたため、今回のバージョンについても1日程度はアップデートを見送り、レビューなどの反応を見守る方が無難かもしれない。

UPDATE
説明不足がありましたのでお詫び申し上げます。バージョン4800は新規メールを受信した場合に、メッセージRフォルダへ振り分けられなくなったアップデートです。ドコモはその後、今回のメッセージRフォルダ振り分け不具合への完全な対処を行ったバージョン4900をリリースしています。今回の不具合は非常に大きな問題を起こしたもののため、同社は復旧手順も含めた報告記事を公開しています。詳細は下記リンク先でご確認下さい。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110729_00.html

【情報元、参考リンク】
Android Market/spモードメール

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