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KDDIとノボット、medibaの3社がスマートフォン向け広告分野で業務提携

KDDIは27日、スマートフォン向け広告分野でノボット、medibaの2社と業務提携することを発表した。まずは企業説明からしていきたい。ノボットはスマートフォン向けのアプリやサイトに対する広告サービスを展開するベンチャー企業で2009年に設立。同社は広告配信サービス「AdMaker」を運営・提供している。

連携イメージ(KDDI報道発表資料より)

次にmedibaだが、auの総合ポータルサイト「au one」を中心とした広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業などを展開している。medibaはKDDIと共同で、「au one」を含め、スマートフォン向けアプリやサイトをネットワーク化し、広告主が一括して広告を配信できる広告配信サービス「mediba ad ネットワーク スマートフォン」を提供している。

これまではノボット、そしてKDDI&medibaがそれぞれ別個にアドネットワークを展開していたが、今回の提携でこれらが連携される。具体的には複数のアドネットワークサービスを相互に連携する「アドエクスチェンジ」の技術を活かし、広告主がより広範囲に広告を容易に展開できるようにする。例えば「mediba ad ネットワーク スマートフォン」へ出稿した広告が今回の提携により、「AdMaker」にも配信されるようになる。単純に配信先、露出量が増えることでより大きな効果が期待され、一方、広告媒体側にとっても広告主、広告が増えることで収益増大が期待される。

3社は今後もスマートフォン市場の発展への寄与を目指し、連携を推進していく意向を示している。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース

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