ソニー、クラウド型音楽配信サービス「Qriocity」を米、豪などでも提供開始。将来的には他社製Android端末へも拡大へ

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ソニーは18日、クラウド型のデジタル音楽配信サービス「Music Unlimited powered by Qriocity (“キュリオシティ”ミュージックアンリミテッド)」を米国、オーストラリア、ニュージーランドで提供開始したことを発表した。また、同社は今後、他社製のAndroid搭載機器を含むモバイル機器にも準備が整い次第、サービスを拡大していく方針を示している。

“Music Unlimited powered by Qriocity”は、クラウド型の音楽配信サービスで、ユーザーはユニバーサル ミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナーミュージック、EMIミュージックなどの主要音楽レーベルを始め、多数のインディペンデントのレーベル及び音楽出版社から提供される楽曲にアクセスすることができる。サービス開始時点では約600万曲が用意される。

サービスは昨年12月に英国、アイルランドでローンチしており、今年1月に入ってドイツ、フランス、イタリア、スペインに拡大、そして今回米国、オーストラリア、ニュージーランドが加わった。

クラウド型サービスのため、データは全てサービス提供者が用意するサーバ上にある。ユーザーはネットワークを介してそのデータにアクセスし、楽しむことになる。そのため、利用にはインターネット回線が必須だが、クライアントの機器に膨大なストレージ容量を要求することはない。

利用料金プランは2つ用意されている。「ベーシック」と「プレミアム」だ。ベーシックは月額3.99米ドル、プレミアムは月額9.99米ドル。

ベーシックでは、クラウド上で管理された音楽ライブラリーから、ジャンル別、年代別、ムード別のカテゴリーごとにソニー独自の12音解析技術がベースのSensMe機能により、好みにあわせてカスタマイズされた、多数の音楽チャンネルを楽しむことができる。プレミアムでは、30日間の無償トライアルサービスを試せるほか、オンデマンドによる楽曲のフル視聴やお気に入りの楽曲を集めたプレイリストの作成、最新ヒット曲を集めたトップ100チャンネルへのアクセスなども可能。

【情報元、参考リンク】
ソニー/プレスリリース
Music Unlimited powerd by Qriocity
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