トヨタへのアロンソ加入で注目のWEC。アプリでライブ視聴と見逃し視聴可能!視聴手順を紹介!1レースごとの購入も可能!

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スパ6時間レースで開幕したWEC(FIA世界耐久選手権)ですが、今年はF1で2度のドライバーズタイトルを獲得しているフェルナンド・アロンソがTOYOTA GAZOO Racing(以下、トヨタ)からフル参戦することで例年以上の注目を集めています。かくいう筆者も例年であればニュース/結果のチェックしかしていませんでしたが、今年は何とか視聴できないかと考え、実際に開幕戦を視聴しました。

<▲図:WECはアプリで視聴できる>

さて、そのWECですが、インターネットを介して視聴する主な方法は2つあります。一つは「J SPORTSオンデマンド」に加入することです。J SPORTSでは、WECだけでなくWRC、スーパーGT、SBK、エアレースも視聴できるので、J SPORTSへの加入も良いと思いますが、「モータースポーツパック」は月額1,800円なので、継続加入し続けると結構お金がかかります。一方、WECの公式アプリを利用する手もあります。WECの公式アプリの場合、1レースごとの購入も可能ですし、仮にシーズンまとめたパッケージを購入したとしてもJ SPORTSよりは安価です。

WECの公式アプリで提供されるライブ視聴パッケージは2種類です。

1つは前述の1レースごとのパッケージで、価格は日本円で580円です。もう一つはスーパーシーズン8レースのパッケージで5,200円です。

今回私はスパ6時間レースのみをひとまず購入しました。

WECの公式アプリはAndroid版/iOS版があり、どちらを使っても構いませんし、スマートフォン/タブレット等で視聴できます。また、「Chromecast」があればスマートフォン向けWECアプリからキャストを行い、テレビでの視聴もできます。

さらに、WECアプリではJ SPORTSにはない魅力として、マシンを指定してのオンボード映像を視聴することもできます。例えば、トヨタの7号車や8号車のオンボード映像のみを見る、ということも可能です。ただ、WECアプリにおける実況/解説は英語なので、日本語のコメンタリーを望む場合にはJ SPORTSしか選択肢がありません。ですが、よく分からなくても英語でも構わない、という方も多くいると思いますし、1レースごとの購入が可能というのは魅力だと思いますので、その場合はWECアプリを利用しましょう。

また、レース終了後に見逃し視聴をすることも可能となっています。例えば、開幕戦であればレース前やレース後の表彰台なども含めれば都合6時間以上となり、視聴する方としても長い時間を要求されますが、後からの見逃し視聴もできるので、例えば2、3日に分けて見ることもできますし、気になるシーンを後から見直すこともできます。



さて、それではWECアプリでの視聴方法ですが、まずはWEC公式アプリをダウンロードします。下記リンク先からダウンロードできます。




アプリをダウンロードしたら、左上のメニューアイコン(3本線アイコン)をタップしてメニューを開きます(※タブレットの場合は画面レイアウトなどが異なります)。一番上に「ライブ」というアイコンがあるのでタップしましょう。視聴パックの紹介画面になりますので、まずは「ACCOUNT」ボタンをタップしてアカウントを作成します。一番下の「アカウントを作成する」をタップします。本記事ではアカウントを持っていない場合を想定して紹介しています。

<▲図:メニューから「ライブ」を選び、「ACCOUNT」へ>

姓名、メールアドレス、国名、パスワードを入力します。私は姓名の欄にはローマ字で入力しましたが、日本語でも大丈夫かもしれません。ただ、実際に日本語での入力を試していないので、ローマ字入力が無難だと思います。パスワードは半角英数で6文字以上ですが、大文字が1文字以上含まれている必要があります。全ての欄の入力を終えたら「登録する」をタップします。

<▲図:「アカウントを作成する」をタップすると右の画面になります>

続いて第2ステップにおいて、購入するパッケージを選びます。

「次のレース」をタップすると次のレース1戦のみのパッケージを選べます。「SEASON PACK」を選べばスーパーシーズン8レースパッケージを購入できます。どちらか好きな方を選びましょう。

<▲図:「次のレース」か「SEASON PACK」のどちらかを選択して「購入する」へ>

「購入する」を選ぶと、支払い画面が表示されます。

今回の私の場合は、Google Playに316円分のチャージがありますのでそれも充当しましたが、Google Playに登録しているクレジットカードやキャリア決済(ドコモなど携帯電話会社の料金と合算して支払う方法)などで決済できます。コンビニなどで販売されているGoogle Playギフトカードを使ってチャージして支払うことももちろん可能です。

ともかく支払い方法を確認の上、「購入」をタップしましょう。「お支払いが完了しました」が表示されればOKです。

<▲図:1レースごとかシーズンパックかを選ぶ>

続いて画面下に「購入処理が完了しました。アプリのすべての機能をご利用いただけるようになりました。」と表示されますので「OK」ボタンをタップします。これで完了です。

<▲図:これで購入完了です>

あとは、再びアプリのメニューアイコンをタップして「ライブ」アイコンをタップします。

本記事執筆時点では予選が行われていましたが、「LIVE」をタップするとメイン中継画面を視聴できます。下に続いているチーム名(決勝レースではマシンごとに選択可能です)を選べば、各チームのマシンのオンボード映像を視聴できます。

<▲図:「LIVE」がメインの中継映像、各チーム名をタップするとオンボード映像を視聴できます>

視聴画面では上に映像、下にライブトラッキング画像が表示されますが、映像をフルスクリーン表示したければ4つの矢印が四隅に向かっているアイコンをタップすればOKです。ChromecastにキャストしたければキャストアイコンをタップしてChromecastを選べばOKです。

<▲図:本記事はちょうど赤旗の時に執筆しました>

<▲図:オンボード映像ですが、この時はピットですね>

なお、「Sorry, this video cannnot be played.」というメッセージが表示されて視聴できないときは、「←」などで前の画面に戻って、もう一度ライブ画面に入り直してみて下さい。何が原因か分かりませんが、私の場合はこのエラーメッセージが表示されましたが、何度か繰り返すと視聴できました。このエラーメッセージだけでなく、どうも本記事執筆時点のAndroid版アプリ、iOS版アプリはどちらも少々不安定な気がします。

また、同じアカウントでログインすればAndroid版アプリとiOS版アプリ、どちらでも視聴できます。外出先ではAndroidスマートフォン、家ではiPadといった使い分けも可能です。

ここからはレース後に追記した部分ですが、レース後の見逃し視聴も可能です。レース後に見逃し配信の準備が整うと、下の画面のようなポップアップが表示されますので、「Replay」をタップすればOKです。もしくはメニューから「REPLAY」を選んでも大丈夫です。予選、決勝レース、表彰台のシーンを視聴でき、もちろんカットなしでフルに決勝レースを視聴できます。

<▲図:レース終了後はアプリを起動すると左画面が表示される。「Replay」をタップすれば下の画像の画面に移動します。「Homepage」に行くとホームへ。そこで右画面のようなメニューを開き「REPLAY」をタップしても見逃し視聴をできます>

<▲図:見逃し視聴は予選、決勝レースを1時間区切りでフルに視聴できます>

<▲図:見逃し視聴の画面例>

視聴方法の紹介は以上ですが、今年のWECは、トヨタ悲願のル・マン24時間レース制覇とシリーズチャンピオン獲得が期待されます。

アロンソには正直な話、F1でのホンダへのあまりに酷い発言の数々から嫌な感情が多々ありますが、レーサーとしてのドライビングスキルは相変わらず現役F1ドライバーの中でもトップだと証明する序盤4戦になっていると思います。同じマクラーレンにあってもバンドーンとの格の違いもまざまざと見せつけていて、過去の数々の暴言さえなければいまだにファンを続けていたと思わせます。WECを見ようとしている時点で未だに私も多少なりファンの気持ちが残っているのかもしれませんが複雑な思いです。

個人的な感情を書いてしまいましたが、ともかく今年はトヨタのWEC制覇に期待していますし、にわかファンではありますが、WECのシーズンを追いかけていこうと思っています。また、今回のWECの記事とは関係ありませんが、トロロッソ・ホンダの大活躍を心の底から願っています。

とにかく、WECはアプリで視聴できますので、私同様WEC視聴の初心者はもちろん、長年のファンの方々も試してみてください。

他のモータースポーツのネット視聴の方法はこちらの記事でまとめていますので、他のカテゴリに関心がある方はそちらもチェックしてみてください。

【情報元、参考リンク】
WEC公式サイト
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