最大708Mbps対応モバイルWi-Fiルーター「W05」がUQ WiMAXはじめWiMAXサービス提供各社から1月19日より順次発売へ

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UQコミュニケーションズは15日、下り(受信時)最大708Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」(ファーウェイ製)を19日以降、UQ WiMAXオンラインショップ、MVNO各社などで順次販売すると発表した。


W05は「W」シリーズの最新機種で、下り最大708Mbpsでの通信をできることが最大の魅力。WシリーズなどのWiMAX 2+対応ルーターは通信モードを切り替えることでau 4G LTEへの接続も可能だが、W05の場合、「ハイスピードモード」ではWiMAX 2+の「4x4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション」、「256QAM」といった技術の組み合わせで下り最大558Mbpsに対応し、「ハイスピードプラスエリアモード」では前述したau 4G LTEとWiMAX 2+とのキャリアアグリゲーションも活用することで下り最大708Mbpsという超高速通信に対応する。

<▲図:WiMAX 2+とau 4G LTEでのキャリアアグリゲーションも利用して下り最大708Mbpsを実現>

<▲図:通信モードは2つ。いつでも端末の設定画面から変更できる>

「ハイスピードプラスエリアモード」はau 4G LTEにも接続するため、利用月のみ有料オプションの「LTEオプション」の費用が月額1,005円発生するが、3年契約するか「auスマートバリューmine」に加入すると無料になる。3年契約の場合の料金プランは、「UQ Flatツープラスギガ放題(3年)」か「UQ Flatツープラス(3年)」のいずれか。

「GMOとくとくBB」や「Nifty」「So-net」「BIGLOBE」などのMVNO各社の場合もそれらのプランに準じたプランを選べばLTEオプションは無料になる。正直な話、3年は長いが、W05くらいのスペックになれば3年でも十分現役のまま活躍できるだろう。

もしくは前述したように「auスマートバリューmine」加入でもいい。auユーザーの場合は「auスマートバリューmine」に加入すればお得だ。

W05のその他の特徴としては、旧モデル等の他のWi-FiルーターのWi-Fi設定情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)を手軽な操作でW05にそのままコピーできる「Wi-Fiお引越し機能」が搭載されている。


また、W05にも別売りのクレードルが用意されているので、クレードルもセット等で購入すれば、固定回線を接続してそれをWi-Fi化することもできる。これは家だけでなく旅行や出張先のホテル等で用意された有線LANをWi-Fi化することもできるので、旅の際にも役に立つ。

<▲図:クレードルは別売りで、セット購入がオススメ>

W05の主なスペックを見ていくと、対応している通信方式はWiMAX 2+とau 4G LTE。上り速度はハイスピードモードで最大30Mbps、ハイスピードプラスエリアモードで最大75Mbps。

Wi-FiはIEEE802.11ac/n/a/(5GHz)、11n/g/b(2.4GHz)対応で、同時接続できるWi-Fi機器の台数は10台、USBでの有線接続は1台。ボディサイズは約130×55×12.6mmで、重さは約131g。バッテリー容量は2,750mAh。

連続通信時間は通信モード、動作モードで変わってくる。

ハイスピードモードでは、ハイパフォーマンスモードで約6時間30分、ノーマルモードで約9時間、バッテリーセーブモードで約10時間30分、au 4G LTEを利用するハイスピードプラスエリアモードでは、ハイパフォーマンスモードで約4時間20分、ノーマルモードで約6時間30分、バッテリーセーブモードで約9時間10分。

連続待受時間(静止時)はデフォルト設定で約850時間、クイックアクセスモード設定時で約38時間。

販売価格はUQ WiMAXオンラインショップでは本体のみの場合が2,800円、クレードルとのセットの場合が5,200円だが、3,000円分の商品券がプレゼントされるキャンペーンが2018年1月19日まで実施されているので、それ以降も同程度の額もしくはそれ以上の額の商品券プレゼントなどのキャンペーンが行われるかもしれない。

一方、GMOとくとくBB、ニフティ、ソネット、ビッグローブなどでは高額キャッシュバックなどの特典がつくキャンペーンがあるので、提供企業へのこだわりがなければそれらMVNO各社の方がお得だろう。もちろん4社とも回線提供元はUQコミュニケーションズで、料金プランもUQに準じたもの。実際の通信速度も、W05でのテストはまだしていないが、他の機種では特に変わりないので、MVNOで問題ないと思う。注意したいのは途中解約時の違約金。特典が豪華な分、途中解約時の違約金も高額なので、途中解約する可能性がある方はその点も注意してほしい。

ちなみにGMOとくとくBBではW05で最大31,000円キャッシュバック、ソネットとビッグローブはまだキャンペーンページに反映されていない。キャンペーンページへの反映と予約受付は毎回GMOとくとくBBが一番早いが、いずれソネット、ビッグローブも取り扱うはずなので、それを待ってもいいと思う。

UQ WiMAXオンラインショップ
GMOとくとくBB WiMAX2+キャンペーンページ
So-net モバイル WiMAX
BIGLOBE WiMAX 2+

【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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