ソフトバンク、災害時などに家族の居場所確認や周囲に救援を求められる「みまもりマップ」を5月より提供へ

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ソフトバンクは9日、災害発生時などに家族でお互いの居場所をマップ上で確認できたり、安否情報の確認・共有、周囲に救援を求めることができるサービス「みまもりマップ」を5月以降に提供開始すると発表した。

<▲図:「みまもりマップ」の画面イメージ>

みまもりマップの機能は具体的には主に4つ。居場所の確認・共有、指定エリア移動時の通知、災害情報の通知と安否情報の共有、救援依頼(SOS)だ。

それぞれ詳しく見ていこう。

まずは居場所の確認・共有だが、家族などを「グループ」登録しておくことで、お互いの居場所をマップで共有することができる。

なお、SoftBank、Y!mobileのスマートフォンを使っているユーザーは「スマートフォン基本パック」(月額500円)、「iPhone基本パック」(月額500円)、「位置ナビ」(月額200円)のいずれかに加入することでグループ管理者になることができる。グループ管理者はグループへのメンバー登録・編集を行うことができる。

すなわち、残念ながらグループ管理をするには無料ではなく、有料サービスへ加入する必要があることになる。メンバーは無料で利用できるが、家族の中で少なくとも一人はグループ管理者になる必要がある。

機能紹介に戻ろう。指定エリア移動時の通知というのは、家族などグループ登録したメンバーが学校や病院など、指定したエリアに到達したり、逆に指定エリアから出発すると通知される、という機能だ。

三つ目の災害情報の通知と安否情報の共有というのは、災害発生時に災害エリアにいる「みまもりマップ」の利用者に災害情報が通知される機能。そして、家族などをグループ登録しておくことで、「無事」「危険」のいずれかの安否情報とともに現在の居場所をマップでメンバーと共有できる。

四つ目の救援依頼は、災害発生時などに「SOS」を選択することで、自分の居場所が近くにいる「みまもりマップ」利用者のマップに表示され、救援を求めることができる機能。また、「SOSブザー」を起動すると、大きな音がスマートフォンから発せられ、音で周囲に救援を求めることもできる。

なお、このSOS機能だけはグループ管理者からのメンバー登録の有無にかかわらず利用できる。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンク/プレスリリース
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