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アップデートでギルド戦も導入されたシューティングRPG「ドラゴンシューター」

「LINE アイラブコーヒー」「アイラブパスタ」「英雄シューター 乱撃三国志」をグローバルで展開してきたPATI Gamesが手掛けた第四弾タイトル「ドラゴンシューター」。一昨日にアップデートが提供され、新たに「ギルド戦」が導入された。


ドラゴンシューターはスマートフォン向けのシューティングゲームの中でも有力タイトルの一つで、ストーリー、キャラクターの育成・アイテム収集などRPG的な要素も含んだシューティングRPGだ。

料金体系は基本プレイ無料のアイテム課金制で、Android版とiOS版が用意されている。



シューティングゲームとしての基本的な楽しさに加え、派手な演出も魅力だが、様々なキャラクターが登場することも特徴の一つ。ドラゴン、エルフ、妖精、悪魔、海賊など様々な英雄が登場し、それぞれにシナリオが用意されている。

彼らには様々なステータス効果が秘められた「ルーン」を装備でき、育成し、強くしていくことができる。


ゲームモードは「シナリオモード」「スペシャルダンジョン」「無限ダンジョン」「ボス戦」「アーケードモード」などに加え、今回新たに「ギルド戦」が用意された。

スーパーアリーナを基盤とした戦闘をギルド間の1対1で行い、ギルドメンバーの勝敗の合算でギルドの勝敗を決めるというもの。個別の勝利報酬に加えて、ランキング報酬も貰えるのでトップを目指したい。

また、今回のアップデートでは、限定レア英雄「セツカ」「ハナビ」も実装されている。強力なレア英雄をゲットできるチャンスなので、新規プレイにもいいタイミングだ。


アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。



【情報元、参考リンク】
「ドラゴンシューター」公式Facebookページ
Google Play/「ドラゴンシューター」

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