警視庁公認の防犯アプリ「DigiPolice」。事件や詐欺などのエリア確認や公開捜査情報、防犯ブザーなどを利用できる

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警視庁犯罪抑止対策本部は1日、スマートフォン向けの防犯アプリ「DigiPolice」をリリースした。警視庁公認のスマートフォン向けアプリは初の事例で、DigiPoliceは注目を集め、リリースから1日で1万以上のダウンロード数を記録している。

<▲図:左がホーム画面。右は地図に管轄の警察署を表示したところ>


Android版はAndroid 4.0以降、iOS版はiOS 7.1以降を対象としている。もちろん利用料金は無料だ。

インストールも利用も、どの地域に在住の方でも可能だが、データに関しては東京都のみとなっている。その点は残念だ。できれば他の地域とも連携して全体をカバーするアプリに進化して欲しいところ。が、とりあえず現在のアプリでも、どういう機能を持っているのかをチェックすることは東京都以外に在住の方でもできるし、防犯ブザーなどの便利機能もある。

まず、「Map」では、東京都内の警察署の場所を表示できるほか、「不審者等」「事件」「特殊詐欺」などのエリアを地図に重ねて表示することができるようになっている。

<▲図:地図には不審者等や事件などを重ねて表示できる>


また、「公開捜査」の情報を見ることもできる。リストから選んでタップすると、詳細が表示され、問い合わせ先も最後に記されている。ここから電話をかけて情報提供することができる。

<▲図:左は公開捜査情報。右は詐欺カルタ>


東京都以外に在住の方でも使える便利機能として「防犯ブザー」がある。何かあった時に大音量のブザーを鳴らすことができるので、意外と入れておくといいかもしれない。

<▲図:防犯ブザーを鳴らすことができる。この機能は便利かもしれない>


さらに、ちょっとしたおまけ機能だが「詐欺カルタ」や「テワショット」といった機能もある。特殊詐欺の手口がカルタになったもので、ボーカロイド「結月ゆかり」が読み上げてくれる。ここだけ見ると警視庁公認アプリとは思えないが、意外とよくできている。

「テワショット」は「テワタサナイーヌ」と一緒に写真を撮ることができるARカメラ機能。写真にテワタサナイーヌを重ねることができるので、試しに撮ってみよう。

<▲図:左はテワタサナイーヌについて。右図はテワショットの例>


アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。




【情報元、参考リンク】
警視庁
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