中高生のスマホ依存を改善するホームアプリ「勉強うながしホーム」が配信開始

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KDDI研究所は6日、中高生のスマートフォンの長時間利用問題を改善させ、子供達の勉強を支援することを目的としたホームアプリ「勉強うながしホーム」を提供開始した。アプリはAndroid版のみで、iOS版は用意されていない。
<▲図:画面イメージ。左が通常モードで右が勉強モード>

利用料金は無料で、Android 4.2以降のOSを搭載するスマートフォンを対象としている。auのスマートフォンだけでなく、NTTドコモやソフトバンク向け、SIMフリー端末などでも利用できる。

内閣府の調査によれば、高校生のスマートフォンの平均利用時間は1日で2.58時間に及ぶという。さらに、10人に1人は5時間以上利用しているという結果が報告されている。もちろん、調査によっては異なる結果が出るはずだが、いずれにしてもある程度の時間スマートフォンを触っていることは確かだろう。

KDDI研究所はこの状況を踏まえ、中高生が自律的に適切な利用を実現させるために「うながし」という心理的なアプローチを用いたホームアプリを開発した。それが「勉強うながしホーム」だ。

<▲図:利用イメージ(*クリックして拡大)>

このアプリはアメリカの経済学者Thalerと法律学者Sunsteinが提唱する「Nudge」の設計思想をもとに、スマートフォンの利用を物理的に制限することなく、情緒的・客観的に行動変容を促すコンテンツを表示することで、利用者自らがスマートフォンを適切に利用できるように支援する。

アプリには「通常モード」と「勉強モード」という2つのモードが搭載されている。

それぞれのモードで利用したいアプリを登録できるほか、利用時間によって変化する背景画像やウィジェット、100以上のポップアップメッセージ、スマートフォン利用時間などの「うながしコンテンツ」が表示される。

「通常モード」では、適切な利用への気づきを与え、過度な利用になるよう自ら控えることをうながし、「勉強モード」では勉強に役立つアプリのみを登録しておくことで、スマートフォンが手元にあっても勉強に集中できる、という形。

<▲図:画面イメージ>

なお、現在Google Playで配信されている「勉強うながしホーム(猪名川町青少年健全育成推進会議コラボ版)」は機能限定版になるようだ。

アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。



【情報元、参考リンク】
KDDI研究所/プレスリリース
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