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【実機レポート】ドコモ、下り最大112.5Mbpsに対応するXiモバイルWi-Fiルーター「HW-02E」

NTTドコモ(以下、ドコモ)は22日、都内で2013年春の新商品・新サービスについての発表会を開催し、新商品のラインナップを披露した。その中の一つが、Xi対応モバイルWi-Fiルーターの「HW-02E」(ファーウェイ製)だ。HW-02Eは、Xi対応端末の中でも、下り最大100Mbpsではなく、112.5Mbpsに対応する貴重な端末として登場する。

HW-02E。

発売時期は3月中旬の予定。

ドコモからは1月19日に「L-03E」が発売になったばかりであり、L-03Eは下り最大100Mbps対応、そして超大容量バッテリーを搭載し、モバイルチャージャー機能を有する点などが特徴だ。その代り、やや大きく、重いというネックもある。一方、HW-02Eは、下り最大112.5Mbpsに対応した点を除くと、バッテリー容量はL-03Eほどではなく、それほど多機能でもない。

しかし、3色のカラーラインナップや小型軽量でルーターとしてはオシャレなデザインが魅力だ。

ブルー、ホワイト、チョコレートと3色のカラーを揃える。ブルーとチョコレートはやや濃く、落ち着いたラインナップとの印象。

ネットワークについてはXiでは前述したように下りで最大112.5Mbps、上りで最大37.5Mbps、FOMAの場合は下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsだ。さらに、HW-02Eは公衆無線LANサービスにも対応しているので、「docomo Wi-Fi」に申し込めば、docomo Wi-Fiエリアではそれを使うこともできる。GSMにも対応している。

Wi-Fi機器との接続に関しては、Wi-Fiの規格はIEEE802.11b/g/n準拠で、同時接続台数は10台まで。また、USB接続でのUSBテザリングにも対応している。

そして本体には小型液晶ディスプレイが搭載され、通信状況やバッテリー残量などを確認することができる。L-03Eと同様、データ通信量の表示も可能だ。「今どれくらいデータ通信しているのか?」ということが手軽に把握できるようになっている。

端末としての大きな特徴として、電源オフの状態から超短時間で起動できる点が挙げられる。この機能はファーウェイ製の最新スマートフォンなどにも搭載されているものだが、電源を入れてから約5、6秒程度で起動できる。

連続通信時間はXiで約5時間、FOMAで約5時間、GSMで約4.5時間となっている。

表にはディスプレイと電源ボタン。表面はマットな質感だが、背面はツルツルとした質感。

側面には何も無し。

下面にmicroUSB端子、上面にWPSボタンがある。

本体サイズは約90×56×13.9mmで、重さは約103g。カラーラインナップはブルー、ホワイト、チョコレートの3色だ。

小さく軽い。

また、HW-02EはモバイルWi-Fiルーターとしては珍しく、パッケージが凝っている。引き出し用のリボンが付けられ、オシャレなイメージを醸し出している。

パッケージが凝っている。大抵モバイルWi-Fiルーターのパッケージは地味なので意外だ。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース

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