【EXPANSYS SIMフリー情報局】第1回:海外でも話題のHTC Windows Phone 8X、気になる機能をご紹介!

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11月より世界各国で販売されている「HTC 8X」。初のWindows Phone 8搭載のスマートフォンということで日本でも注目を浴びているが、いったいどのような点が新しいのか? 本当に利便性が高いのか? 気になっている方も多いと思う。

HTC Windows Phone 8X

今回は、Expansys香港オフィスより、海外でも話題のHTC最新作、HTC Windows Phone 8Xについて、気になる機能や特徴をご紹介したい。


★デザイン・サイズ

ディスプレイのサイズは、約4.3インチ(1280×720ドット)である。「iPhone 5」が約4インチ(1136×640ドット)なので、iPhone 5よりも少し大きめ、といったところだ。実際手にとって見ると、予想以上に画面が大きい印象を受けた。筆者のようなiPhone歴の長いユーザーからすると、とにかく画面が大きく、キレイに映る。10.12mmという厚さも、丸みを帯びたデザインのため、厚さを感じることはない。むしろ、想像していた以上に軽い・薄い印象だ。また、ゴムを加工したような感じのボディ素材は、傷がつきにくく、肌触りも良い。


★ディスプレイ

画面が縦に細長く、4.3インチというサイズ以上にネットサーフィンに便利である。何より、とにかく画面が見やすい。iPhone、Android端末と異なり、Windowsからのアクセスとしてウェブサイト側に認識されるため、PC上からのアクセスと同様、モバイル版ではなく通常のPCレイアウトのウェブサイトが表示されるようになっている(ブラウザはデフォルトではInternet Explorer(IE)に設定されている)。これがとても見やすいのだ。小さい文字が見づらいといったこともなく、タッチ操作で画面の拡大・縮小も容易にできるため、スマートフォンでの情報収集が非常にラクになる。

※気になる日本語対応は・・・
設定を確認したところ、UIでは日本語の設定ができず、メニュー画面は基本的に英語(もしくは他の主要言語)となるようだが、ウェブブラウザ上での日本語表示や日本語入力は可能であった。海外版の購入にあたり、日本語の使用に問題はないようだ。(※2012年11月9日時点、ヨーロッパ版の端末を使用して検証。今後、機種によって変更が生じる可能性があります)

日本語入力は可能。

画質が良く、小さな字も見やすい。


★Windowsならではの特徴、Microsoft Office 2013の使用について

筆者個人は、この点に関しては最大の評価ポイントだと考えている。タブレットやPCを持ち歩くことなしにMicrosoft Officeを外出先で使用でき、ドキュメントの確認や簡単な修正作業を行えることの恩恵は大きい。実際に使用したところ、期待以上にクオリティは高いと断言できる。

少なくとも、ドキュメントの確認や数値・数式の基本的な修正作業であれば、タブレットやノートブックに比べ、HTC Windows Phone 8Xからのアクセスがネックになることはない。前述の通り、タッチ操作で画面の拡大・縮小も容易に可能なため、「グラフの部分を拡大して確認する」「修正箇所を拡大して数字を入力する」などもラクだ。ワードに関しては、語句の修正のほか、フォントの色・サイズなどの調整も容易だ。通勤途中の電車の中や、外出先のちょっとした空き時間でこうした修正作業ができることのメリットは大きい。

尚、エクセル・ワードについても、ヨーロッパ版の端末を用いて確認したところ、日本語の表示・編集に問題はなかった。(※2012年11月9日時点)

エクセルのデータ。
細かな数値・どのような数式を組まれているか等、詳細までデータを確認できるのが有難い。

ワードの操作画面。
語句の修正やフォント・色の変更なども簡単に行える。


★アプリの数

10月末にWindows Storeについては、まだ情報が少なく、アプリの数が少ないとの批判も上がっていたようだが、実際に使用したところ期待以上に充実度は高いと言える。

評価の高い点は、登録地域に応じて表示されるアプリが決まるアルゴリズムが組まれている点だ。

登録地域を香港にしてアクセスすると、QQ・微博など、香港・中国エリアで主要と思われるアプリが順に並ぶようになっている。一方、登録地域を日本に設定して再度アクセスしたところ、日本で人気のあるLINEやYouTube、そのほか日本語タイトルのアプリが並ぶようになった。このような仕組みはAppleのApp StoreやGoogleのGoogle Playストアでは見られなかったものであり、非常に便利だ。

App StoreやGoogle Playストアで外国語のアプリの中から本当に欲しいアプリを見つけることに苦戦したユーザーにとっては非常に心強いし、海外に行く機会の多い人は、設定を変更することで現地での便利アプリが見つけやすくなる。そのほか、単に語学を勉強したい、といった人にとっても強い味方となる。

登録地域を香港に設定し、Windows Storeへアクセス。
QQ(中国語圏の人々のためのチャットソフト)や微博(中国のソーシャルメディア)など、
中国エリア特有のアプリが上位に表示されるようになっている。

登録地域を日本に設定変更し、再度アクセスしたところ、
LINE、YouTube、日本の天気予報などのアプリが上位に表示されるように。

日本語タイトルのアプリもいくつか見受けられる。

iPhoneに比べるとまだアプリの数が少ないとはいえ、筆者の所感としてはこれで十分だ。逆に、App Storeではアプリが過剰に溢れていて本当に必要なアプリを見つけるのに困難という筆者のようなユーザーにとっては、Windows Storeの方が便利だと思う。

また、アプリのカテゴライズもApp StoreやGoogle Playストアよりも親切だ(「ENTERTAINMENT」や「SOCIAL」など17カテゴリーに分類されている)。興味深い点は、「GOVERNMENT + POLITICS」などというカテゴリーもあり、政治関連のニュースアプリを見つけやすくなっている点だ。これも地域に応じて表示される仕組みなのだろうか、香港からアクセスすると、China Newsなどが上位に表示されている。効率的に情報収集を行いたいビジネスパーソンにとって利便性は高い。

Windows Storeの「GOVERNMENT + POLITICS」のカテゴリー。
オバマ関連の旬のアプリも並んでいる。設定地域を香港にしているため、China Newsが上位に並んでいる。

以上、HTC Windows Phone 8Xの特徴についてご紹介してきたが、いかがだろうか。筆者としては、Microsoft Office 2013の使用が可能であることが最大のポイントだと考えている。移動途中の電車などでも書類の確認・修正作業を行えるのは魅力的だ。そのほか、高画質ディスプレイやIEでのインターネットの利用など、スマートフォン上で情報収集を行うタイプの人には最適だ。筆者としては、これまでiPhoneやAndroidを使いこなしてきたビジネスパーソンの方には、ぜひ次の1台として乗り換えをオススメしたいモデルだ。入手したいという方には、ぜひExpansysを利用してみて欲しい。


【参考リンク】
EXPANSYS/HTC 8X関連商品ページ



記事執筆者プロフィール
EXPANSYS
ウェブサイト、Twitter:@EXPANSYSJapan
Facebook:EXPANSYS Japan

EXPANSYSは、1998年に創業。SIMフリーのスマートフォン/タブレット、アクセサリを販売するオンラインショッピングサイトを運営する世界的なリーディングカンパニーです。現在では120を越える国々へ商品の発送を行っています。(50か国/地域のサイトで販売を行っており、12のパートナー会社で200を越えるサイト運営をしています。その数は今も尚増え続けています。)本社はイギリスで、EXPANSYS PLCは、ロンドン市場(AIM)に上場しています。コラムは香港よりEXPANSYS Japanの日本人スタッフがお届けしています!

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