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HTC、「HTC Sensation」を発表。デュアルコア1.2GHzプロセッサ搭載、高解像度、Android 2.3スマートフォン

台湾HTCは英国時間12日、最新スマートフォン「HTC Sensation」を発表した。HTC SensationはQualcomm製Snapdragon MSM8260 デュアルコア 1.2GHz プロセッサを搭載するハイスペック端末で、ディスプレイも高解像度だ。4.3インチのSuper LCDを搭載し、解像度はqHD(540×960)。OSはAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)と、ハードウェア、ソフトウェア両面が高いレベルで構成されている。

通信事業者Vodafoneが5月中旬に英国を皮切りに欧州で販売を開始し、第2四半期(4月~6月)中にアジアでもリリースされる予定。また、米国ではT-Mobileが今夏4G対応モデル「HTC Sensation 4G」を販売する。

その他の仕様は内蔵メモリが768MB RAM、ストレージが1GB、外部メモリはmicroSD/microSDHC(最大:32GB)。カメラは背面に8メガピクセルのメインカメラを搭載し、オートフォーカス、デュアルLEDフラッシュを装備。シングルLEDよりも明るいライトの下で撮影することができる。さらに、1080pのフルHD動画の撮影も可能だ。前面にも0.3メガピクセルのインカメラを持つ。

ネットワークはGSM(850/900/1800/1900MHz)、WCDMA(900/AWS/2100MHz)をサポートし、HSDPA 14.4Mbps、HSUPA 5.76Mbpsに対応。Wi-FiはIEEE802.11 b/g/n、Bluetoothは3.0。HIDプロファイルをサポートするため、Bluetoothキーボードなども快適に利用できるはずだ。

その他、DLNA機能、FMラジオ機能も持つ。バッテリー容量は1,520mAhで、筐体サイズは約126.1×65.4×11.3mm、重さは約148g。

UIはHTC独自の「HTC Sense」の最新版で、HTCユーザーはすぐに馴染むことができそうだ。また、同社の動画配信サービス「HTC Watch」に対応する。HTC Watchでは映画、ドラマなど様々な動画が配信される予定。

ディスプレイ表面には米Corning社の化学強化ガラス「Gorilla Glass」を採用。

下にプロモーション動画とEngadgetによるハンズオン動画を掲載。



【情報元、参考リンク】
HTC/HTC Sensation

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