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| <▲画像:サイドパネルで「Gemini in Chrome」を使っている所> |
日本市場での「Gemini in Chrome」の提供開始日は21日だが、一斉提供ではなく順次なので、Chromeを今アップデートしたとしても使えない場合がある。
「Gemini in Chrome」に対応するアップデートを導入した後、Chromeのタイトルバーには右のほうに「Gemini」のボタンが追加される。
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| <▲画像:タイトルバーの右のほうに「Gemini in Chrome」のボタンが用意される> |
いつ、どのタブでWebサイトを閲覧していても「Gemini」ボタンでワンタッチでGeminiにアクセスできるので、とても便利だ。しかも、Geminiは今開いているウェブサイトに対して直接アシスタントできるようになっている。
例えば、ページ内の文章が長い場合には「このページを要約して」と頼めば要約してくれるし、より細かな条件を指定しての要約もできるだろうし、翻訳も同様だ。また、YouTube動画の要約だって頼めるし、そもそもウェブサイトの閲覧履歴を元にしたサポートもしてくれる。
また、Geminiにアクセスを許可する情報はユーザー自身が管理できるので、見られたくない情報があるのであれば、設定を行っておけばいいし、後から履歴を削除することもできる。
いずれにしてもブラウザを手掛けているGoogleならではの新機能だ。Webサイトを閲覧しながらサイドパネルでワンタッチでGeminiに相談できるのはとても便利だろう。
なお、「Geimini in Chrome」を利用するにはChromeでGoogleアカウントでログインしておく必要があるので、その点には注意して欲しい。シークレットモードでは利用できない。シークレットモードでGeminiを使いたければ、従来通りGoogleやGeminiにアクセスして使うしかない。
「Gemini in Chrome」については公式のヘルプページも用意されているので気になる方はチェックしてみよう。



