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| <▲画像:「Nothing Phone (3a)」楽天モバイル限定カラーの「ブルー」> |
しかもNothing Phone (3a)はキャンペーンを利用して更なる割引価格での購入も可能となっている。
具体的には、他社からの乗り換え(以下、MNP)の場合に22,000円の割引を適用できるため、ホワイトとブラックモデルは24,900円、ブルーモデルは26,900円で購入できる(※詳しい条件等は公式サイトをご確認ください)。
→楽天モバイル/Nothing Phone (3a)製品ページ
なお、シャープの「AQUOS sesne9」やFCNTの「arrows We2 Plus」も同様の条件で22,000円割引が可能だ。
Nothing Phone (3a)にはメモリ8GB、ストレージ128GBのモデルと、メモリ12GB、ストレージ256GBのモデルがラインナップされていて、楽天モバイルでも両方取り扱っている。
256GBモデルはブラックとホワイトが59,900円、ブルーが61,900円。
ちなみにブルーモデルは楽天モバイル限定カラーであり、他の販売チャネルでは購入することができない。
Nothing Phone (3a)は、いわゆるミドルレンジのスペックのスマートフォンで、CPUは「Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3」だ。ディスプレイは約6.77インチ、解像度が2,392 x 1,080ピクセルの有機EL。
ミドルレンジモデルとはいえ、Snapdragon 7s Gen 3はとても高いパフォーマンスを誇るため、ほとんどのユーザーにとって十分な性能だと言える。
OSはAndroid 15で、バッテリー容量は5,000mAh、モバイル通信は5Gまで対応し、SIMカードはnanoSIMとeSIMの両対応。また、おサイフケータイにも対応している。
Nothingのスマートフォンは徐々に日本での人気も高まりつつあり、楽天モバイルの人気ランキングでもトップ5に2機種が入るほど。特にNothing Phone (3a)は、Nothing製品の中では9月時点では最も人気が高い。
それは何よりNothingならではのスタイリッシュで独特なデザイン、前述したようにSnapdragon 7s Gen 3と8GB以上のメモリによる快適なパフォーマンス、そして、キャンペーンなどを上手く利用できれば、かなり価格を下げられるコストパフォーマンスの良さもあってだろう。
そして英国のメーカーながらおサイフケータイにも対応するなど、必要な機能を犠牲にせずに済む点も魅力だ。
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