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ドコモで通信障害発生も復旧。万一繋がりにくい場合は再起動、機内モードのオン・オフなどで改善

NTTドコモ(以下、ドコモ)は1日、同日8時頃より一部のユーザーにおいてインターネット通信が利用しづらい事象が発生したものの同日13時頃に回復したと発表した。午前8時頃から約5時間に渡ってインターネットサービス(spモードなど)における通信障害が発生し、その間、「IIJmio」「mineo」のドコモ回線プラン等、ドコモ回線を使っている一部の格安SIM/スマホサービスでも同様の問題が生じたようだ。

<▲図:2022年2月1日に発生した通信障害について>

すでに復旧しているものの、依然として繋がりにくい等の問題が解消されていない方は、端末を再起動する、もしくは「機内モード」のオンとオフを繰り返すことなどで改善する場合があるというので、試してみた方がいいだろう。

なお、ドコモは本事象の原因については調査中としているが、奇しくも2月1日より「IPv6シングルスタック方式」の提供を開始していた。

IPv6シングルスタック方式とは、「IPv4」アドレスの枯渇問題への対処としてクライアント端末に対してIPv6アドレスのみを割り当てる方式。ドコモはこれを国内の他の通信事業者に先駆けて導入した。

ただし、全てのドコモの端末がIPv6シングルスタック方式に対応するわけではなく、まずはスマートフォン、データ通信端末(モバイルWi-Fiルーター等)など31機種からとなっている。

具体的にはAndroid端末の場合はSH-51A、SO-51A、SC-51A、SO-52A、SC-54A、そして2021年夏以降のモデル(SO-41B、KY-41Bを除く)で、「iPhone」は「iPhone 12」以降のモデル(iOS 14.5以降)、データ通信端末は2020年夏以降に発売された5G対応モデル、そしてホームルーターの「HR01」となっている。

しかし、今回の通信障害がIPv6シングルスタック方式の導入に関連して生じたトラブルなのかどうかは分からない。

情報元、参考リンク
NTTドコモ/【お詫び/回復】一部お客さまにおいて、インターネット通信がご利用しづらい事象について(13:30更新)

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