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テザリング及び4G、VoLTE対応、9x5cmのカードサイズ携帯「Niche Phone-S+」の先行販売が開始!

フューチャーモデルは3日、テンキーと小型ディスプレイを搭載し、必要最小限の機能に抑えたシンプルな小型薄型携帯「Niche Phone」シリーズの新モデル「Niche Phone-S+」(読み:ニッチフォンエスプラス)の先行販売をクラウドファンディングサービス「MAKUAKE」にて開始したと発表した。本記事公開時点で目標金額はすでに達成済みで、早期購入の割引率が高い商品は残数が早くも減ってきているなど、その人気は健在だ。

特に限定カラーのレッドモデルで割引率が25%の商品は在庫は16個と残り僅かとなっている。25%オフでの販売価格は12,400円(以降、税込)だ。


Niche Phone-S+はAndroid 6.0をベースとしたカスタムOSを搭載する携帯電話端末で、いわゆるガラケー(フィーチャーフォン)に区分される製品だ。AndroidベースのOSだが、Google Playからアプリを自由にインストールできるスマートフォンとは異なるので、その点には注意して欲しい。


本体サイズは約90 x 50 x 9.5mmと、一般的な名刺よりやや小さい位のサイズだ。厚みは9.5mmなので、全ての名刺入れに収まるかは分からないが、十分入るサイズ帯の小型端末だ。重さも約52gと軽い。

CPUはMediaTek MTK6737Mクアッドコア、メモリは512MB、ストレージは4GB(内ユーザー使用可能領域は約1.8GB)と、決してスペックは高くないが、スマホではないので全く問題ない。

基本的には音声通話、SMS、ICレコーダー、携帯音楽プレイヤーといった機能を使う端末で、今回のNiche Phone-S+では、「VoLTE」への対応が大きな特徴となっている。また、Wi-Fiテザリング機能も有しているので、Niche Phone-S+をルーター代わりに使うこともできる。ただし、Wi-Fiに関してはIEEE802.11b/g/nまでしかサポートしていないので、その点には注意して欲しい。

SIMロックの掛かっていない「SIMフリー」製品なので、対応する通信方式であればどの通信サービス会社で使っても構わない。SIMカードのサイズは「nanoSIM」だ。

バッテリー容量は1,000mAhで、連続通話時間は約3時間ほど、連続待機時間は約110時間ほどとされている。ボディは防水対応ではないので、その点にも注意は必要だ。

最近は格安SIMの料金も値下がりしてきたし、Niche Phone-S+は小型軽量なので、Niche Phone-S+を音声通話専用にして、スマホをデータ通信専用(もしくはサブ音声回線)にして運用するといった2台持ちなども十分考えられるし、純粋にシンプルな小型携帯を望む方にとっての有力な選択肢にもなるはずだ。

なお、MAKUAKEでの先行販売品は5月末までにお届け予定とされている。

情報元、参考リンク
MAKUAKE/Niche Phone-S+のプロジェクトページ

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