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DAZN、アルファタウリと公式パートナーシップ締結。期待のF1ドライバー角田裕毅選手もアンバサダー就任!特典付き年間視聴パス発売へ

スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は4日、今月28日にバーレーンで決勝レースが行われる2021年シーズンのF1世界選手権の初戦を前に、ホンダがパワーユニット(エンジン及びその関連機関一式)を供給するF1チームの一つ、「スクーデリア・アルファタウリ」とオフィシャルパートナーシップを締結したと発表した。

あわせて今シーズン、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダからレギュラードライバーとしてF1参戦を果たす角田裕毅(つのだ ゆうき)選手がDAZNアンバサダーに就任することも明らかにされた。

DAZNは今シーズンのF1も全戦・全セッションをライブ配信及びアーカイブ配信(※アーカイブ配信は各グランプリ毎に期間限定)を行うことを明らかにしている。新シーズンに向けて、現在は各チームから続々と新車発表、新カラーリング発表が行われており、3月12日から14日までの3日間には開幕戦の舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットでの合同テストが実施される。昨シーズンから大きなレギュレーション(規則)変更はないものの、各チーム、2つのトークンの開発(※任意に選べる限定的な開発)が認められている上、新型パワーユニットが各メーカーから導入されることもあり、戦力図の変化は十分にあり得る。

その中でもホンダはパワーが向上した強力な新型パワーユニットを投入すると見られており、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダ共に大きな飛躍が期待されている。レッドブル・レーシングではマックス・フェルスタッペン選手によるドライバーズタイトル獲得及び新加入のベテランドライバー、セルジオ・ペレス選手と共にコンストラクターズタイトルの獲得が、アルファタウリ・ホンダでは昨シーズンの初優勝を含めた活躍により、有力な中堅ドライバーへと成長しつつあるピエール・ガスリー選手と、日本のみならずF1界全体でみても有望な新人、それこそ「次のフェルスタッペン」と目される角田選手による、更なるポジションアップが期待されている。

非常に楽しみな今シーズンに向け、DAZNでは今回の契約によって、豪華特典が付いた年間視聴パスの販売、独占インタビューを始めとしたオリジナルコンテンツの配信などを行っていく予定だとしている。

さらに、角田選手が被るキャップには「DAZN」のロゴが掲示される。

今回のパートナーシップ締結に関して、アルファタウリのチーム代表を務めるフランツ・トスト氏、角田選手、DAZNジャパンのエグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるマーティン・ジョーンズ氏のコメントは下記の通りだ。

●スクーデリア・アルファタウリ・チーム 代表 フランツ・トスト氏
「来たる2021年のF1™シーズンに向けて、スクーデリア・アルファタウリのパートナーとしてDAZNを迎えることができて本当に嬉しく思っています。日本のファンのF1™に対する情熱を理解しており、DAZNのファンにエキサイティングな独占コンテンツを提供できることに興奮しています。今年はとくに、角田裕毅選手が我々のドライバーになったので、日本のファンの皆さんとさらに交流したいと思っています」

●角田裕毅選手
「DAZNとスクーデリア・アルファタウリのパートナーシップをとても嬉しく思います。日本のファンを鈴鹿サーキットでみていますが情熱的な方が多く、こうしたファンの皆さんがDAZNのコンテンツをみて喜んでくれることを楽しみにしています。DAZNはF1™の興奮を届けるパーフェクトなプラットフォームだと思います。2014年以来の日本人F1™ドライバーとして、DAZNで配信される独占映像によって、より多くのファンにF1™に興味を持ってもらえることを願っています」

●DAZNジャパン エグゼクティブ・バイス・プレジデント マーティン・ジョーンズ氏
「スクーデリア・アルファタウリ、角田裕毅選手とのパートナーシップは、より多くのコンテンツをファンのみなさまに楽しんでいただくための一つの重要なマイルストーンであり、より質の高いオリジナル番組の制作に向けた当社のコミットメントを強調しています。私たちはさらなるスポーツの魅力をお届けするため、レースのライブ中継やレース前後のコンテンツを通してより充実したストーリーテリングを行ってまいりますので、今シーズンはDAZNでF1™️のレースと角田選手の活躍を存分にお楽しみください」

なお、角田選手はホンダの育成ドライバーの一人だが、レッドブルのドライバー育成プログラム、レッドブル・ジュニアのメンバーでもある。両企業からサポートを受け、一昨年に初めてヨーロッパに戦いの場を移し、下位チームからの参戦ながらFIA F3で優勝を含む活躍を見せ、昨年はFIA F2に中堅上位チームの一つであるカーリンから参戦し、途中浮き沈みがあったものの中盤戦以降は特に速さ、強さの安定感が増し、あと一歩でチャンピオンを逃したが、シリーズ3位で終えるという大活躍を見せた。予選でのポール・ポジション獲得、決勝レースでの冷静かつアグレッシブな攻防戦、さらには卓越したタイヤマネジメントと、新人とは思えぬパフォーマンスで、明らかに昨シーズンのF2において最も期待感を抱かせるドライバーだった。

筆者自身、長年のF1ファンで、過去の日本人ドライバーも全員応援していたし期待していたので、かつてのドライバーには申し訳ないが、角田選手は日本人ドライバー史上、最も大きな活躍が期待できるとのワクワク感を抱かせてくれる。これは一昨年後半のFIA F3、昨年のF2を視聴していた方の多くが共通する認識ではないかと思う。とにかく速く、強い。その上、賢い。角田選手のオーバーテイクはアグレッシブだが無謀ではなく、前走車の観察と緻密な計算から完璧なタイミングで、特にサーキット全体、すなわち複数のコーナーを含む複合的な攻防によって効果的に抜いていく。突発的なインシデントへの反応、瞬間的に訪れたチャンスでのオーバーテイクも非常に上手い。しかも、一戦一戦の成長が視聴者に過ぎない我々ファンの目から見ても明らかで、その成長スピードも驚異的だった。これほどまでに何もかもを備えた選手は日本人に限らずなかなか出てこないこともあり、一年目からガスリー選手を上回る活躍を見せたとしても全く不思議ではない。それだけに、今年のF1は、多くの人に見て欲しい。

そして、その今シーズンのF1には角田選手、そして2年目のF2参戦でタイトルを獲得したミック・シューマッハ選手、悪童として別の意味で注目を集めるニキータ・マゼピン選手の3人がステップアップを果たす。

とても楽しみなシーズンになる可能性が高く、大注目のF1なので、関心がある方は要チェックだ!

なお、DAZNは一か月間の無料体験ができるので、基本的には気軽にお試し可能だ。ひとまずお試しで加入し、体験してから継続するかを決めればいいし、支払い方法も複数用意されている。視聴機器もスマホ、タブレット、PC、Mac、スマートTV、Chromecastなどのテレビ向けの各種機器、ゲーム機と、幅広くサポートされているので、視聴環境は整えやすいと思う。

DAZN

情報元、参考リンク
DAZN公式サイト
DAZN for docomo
DAZN/プレスリリース

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