ドコモ、ハイエンドかつ最大4.1Gbps対応の超速スマートフォン「arrows 5G」を7月下旬以降に発売へ

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は6日、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のAndroidスマートフォン「arrows 5G」(F-51A)の発売日を7月下旬以降にすると発表した。


arrows 5Gは、「arrows」シリーズ初の5G対応スマートフォンとして当初は6月下旬以降に発売予定だったが、約1ヶ月延びて今月下旬以降に登場する。

arrows 5Gは、5Gでの通信において下り最大4.1Gbpsに対応する点が大きな特徴となっている。ただし、現時点では通信インフラ側が下り最大3.4Gbpsなので、実際に最大4.1Gbpsでの通信ができるようになるのはインフラ側が対応してからとなる。その対応時期は今夏以降の予定なので、基本的にはarrows 5Gの発売タイミングとほぼ同じだ。

なお、上り側の通信速度は現時点では最大182Mbps、今夏以降に最大480Mbpsになる。また、4Gでの通信に関しては、下り最大1.7Gbps、上り最大131.3Mbpsに対応している。

さらに基本スペックも高いのがarrows 5Gの大きな魅力だ。

OSはAndroid 10で、CPUはQualcommのハイエンド向けチップであるSnapdragon 865。メモリは8GB、ストレージは128GB、ディスプレイは約6.7インチサイズで解像度が3,120 x 1,440ドットだ。比較的大きなディスプレイを搭載しているものの、ボディサイズは約164 x 76 x 7.7mmとそれほど大きすぎることもない。それというのもベゼル(ディスプレイ周囲の額縁部分)が上下左右いずれも細いからだ。重さは約171g。

また、背面のメインカメラはトリプルカメラ仕様となっている。特徴的なのは左右中央にカメラが配置されていることだろうか。最近の機種では背面側から見た場合、左上への配置事例が多いが、arrows 5Gの場合は中央。左上の場合には持ち方によっては意図せず指がカメラレンズに掛かることもあると思うが、中央だとその心配はないと思う。個人的にはこの位置の方が使い勝手がいいと思う。

前面のサブカメラも約3,200万画素と高画素数のセンサーを採用したカメラを採用している。

シャープやサムスン電子など他社のハイエンドスマートフォンではハイエンドゲームをプレイする際など、高負荷が掛かるときの発熱を抑えるために独自の冷却設計を採り、それをPRポイントの一つとしているが、arrows 5Gでも二相流冷却技術「ベイパーチャンバー」採用によって熱の発生をできるだけ抑えているという。arrows 5Gに採用されている各種技術については、富士通のこちらのプレスリリースで詳しく紹介されているので、関心がある方はチェックしてみて欲しい。

<▲図:発熱対策について>

なお、現時点では価格は未発表ながら予約受付は開始されている。下記リンク先のドコモオンラインショップでも予約可能だ。今回のarrows 5Gはかなり魅力的なので、登場が待ち遠しい。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/arrows 5G製品ページ
ドコモオンラインショップ
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