「ドコモ光」で「フレッツ 光クロス」と同じく4月より最大10Gbpsのサービス開始。3月23日に受付開始!

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は9日、光ブロードバンドサービス「ドコモ光」において、ダウンロード及びアップロードどちらにおいても最大通信速度が10Gbpsの新しいサービス/プランの提供を4月1日より開始すると発表した。あわせて申込受付を3月23日に開始することも明らかにした。

<▲参考図:インフラ提供元のNTT東西のサービス「フレッツ 光クロス」のイメージ>

最大10GbpsのサービスはNTT東日本・西日本の新サービス「フレッツ 光クロス」のインフラを使って提供される。インフラを他社に貸し出す「光コラボレーションモデル」としてドコモから提供されるもので、ドコモ光の現行サービスと同じ。注目すべきは最大10Gbpsと高速な通信速度と、回線インフラ提供元のサービスである「フレッツ 光クロス」の提供開始日から遅れることなく4月1日に始まるという点だ。

ただし、インフラはまだ全国整備されていないので、当面は利用/加入可能なエリアは限られている。

NTT東日本管轄エリアでは東京都足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区の一部エリア、NTT西日本管轄エリアでは大阪市と名古屋市からで、エリアによってサービス提供開始日も違う。

理論上の通信速度は最大10Gbpsで「フレッツ 光クロス」と同じだが、実際の速度に関しては「フレッツ 光クロス」に直接加入した場合と「ドコモ光」で加入した場合において、どれほどの違いが生じるのかは現時点では分からない。しかし、根本的に速い回線なので、少なくとも現行サービスよりも速くなるはずだ。

サービスの利用には回線契約とプロバイダ契約の2種類が必要だが、プロバイダがセットになったプランもある。

プロバイダを自分で別途契約する場合には「10ギガ 単独タイプ」で月額5,900円、ドコモ指定のプロバイダから選ぶISP料金一体型プランである「10ギガ タイプA」は月額6,300円、「10ギガ タイプB」は月額6,500円だ。いずれも2年間の定期契約をした場合の料金で、定期契約なしだと順に7,400円、7,800円、8,000円と、それぞれ月々1,500円高くなる。

タイプAとタイプBの違いは選べるプロバイダで、それぞれ下記の通りだ。
  • 10ギガ タイプA:ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、andline、hi-ho
  • 10ギガ タイプB:BB.excite、ASAHIネット

超高速の光ブロードバンドサービスなので、家のWi-Fi環境も合わせてアップグレードしたいと思うが、レンタルできるWi-Fiルーターは当然IEEE802.11axに対応している。もちろんIEEE802.11a/b/g/n/acにも対応している。Wi-Fiルーターをレンタルする場合には追加で月額500円が掛かる。

また、ドコモの携帯電話ユーザーが申し込んだ場合の割引特典だが、「ドコモ光セット割」が適用されるので、条件を満たせば「dポイント(期間・用途限定)」が最大76,400ポイント進呈される。注意したいのはポイントの有効期限で、ポイント進呈月プラス5ヶ月後までとなっている。

なお、光コラボレーションモデルを使っての最大10Gbpsのサービスは今後各社から続々と登場する見込み。インフラ提供元のNTT東西の「フレッツ 光クロス」に直接加入する以外の選択肢が「ドコモ光」以外にも多数出てくるはずなので、急がずに各社のサービスを比較検討するのも良いと思う。それこそ販売代理店経由での加入の場合には豪華特典があるかもしれないので、特典及び途中解約時の違約金、そして実際の通信品質の口コミなども含めて複数の選択肢から比較検討したい方もいると思う。その場合には、まだ数ヶ月は待った方がいいと思う。

一方、最大限の通信品質を優先し、シンプルに加入するなら「フレッツ 光クロス」で、携帯も固定回線もドコモにまとめたいなら「ドコモ光」となるだろう。

【情報元、参考リンク】
GAPSIS/フレッツ 光クロスに関する記事
NTTドコモ/プレスリリース
NTTドコモ/ドコモ光公式サイト
ドコモ光(販売代理店:ネットナビ)
フレッツ光(販売代理店:ネットナビ)
GMOとくとくBB ドコモ光コラボサービス
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